オープンワールドアクションRPG『The Blood of Dawnwalker』公式配信にてゲームプレイを含むティザー映像公開、ゲーム概要も

パブリッシャー[バンダイナムコ]、開発[Rebel Wolves] (※『ウィッチャー3』『サイバーパンク2077』を手掛けたスタッフによる新スタジオ)
による、シングルプレイヤー・オープンワールド・ダークファンタジー・アクションRPG
『The Blood of Dawnwalker』
公式配信が本日1/14 朝公式Twitchチャンネルにて行われました。
■Twitch配信ページ(1/14 6AM JSTより配信)※英語
また、ゲームプレイを含む新ティザー映像「Cinematic Trailer & Gameplay Teaser」も公開されています。
■The Blood of Dawnwalker — Cinematic Trailer & Gameplay Teaser
配信内容を翻訳し概要をまとめます。
・三人称視点のアクションRPG
・Unreal Engine 5採用
・舞台は黒死病に動揺する14世紀のヨーロッパ
・「ドーンウォーカー」に姿を変えた主人公のコーエンが、昼の世界と夜の世界の境界線をさまよい、人類のために戦うか、家族を救うため吸血鬼の力を受け入れるのかという葛藤が描かれる物語
・本格的なゲームプレイ映像は、2025年夏に公開予定
また公式Youtubeの説明文にて
PC、PlayStation 5、Xbox X|S 向け と記載がありますね。
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■The Blood of Dawnwalker — Title Reveal & Game Reveal Event Announcement
■公式サイト
公式サイトではゲームの内容について以下のように記載されています。
Rebel Wolvesによる新作RPG第一作、『The Blood of Dawnwalker』
14世紀のヨーロッパ
流血の争いに世界は翻弄され、生き残った人々に黒死病が襲い掛かる。
これら災いによって何千人もの命が奪われ、甚大な被害を受けた人類は必死に生き延びようとしていた。
人間が弱みを見せたその瞬間——彼らはその隙を見逃さなかった。
吸血鬼のチャンス到来
何世紀にもわたってはく奪されてきた自由と、それに伴う力を取り返すべく闇から姿を現した吸血鬼。
他の夜のクリーチャーたちもその後に続く。
言い伝えが現実となり、歴史が周知のものとは全く異なる展開に塗り替えられる。
主人公コーエン
ドーンウォーカーに姿を変えた若者。
永遠に昼の世界と夜の世界の境界線をさまよい続ける。
人類のために戦うか、それとも家族を救うため呪われた力を受け入れるのか。
それを決断するにあたって向き合うべきは、「自分の魂は愛する者たちの命に値するのか?」という問いだ。
吸血鬼の力と人間の決断力の合わせ技
スキルを活用して吸血鬼の持つ力と人間ならではの決断力を合体させ、人間や怪物の敵に挑もう。刻一刻と進む時間そのものと戦うこともある。
そして忘れてはいけないのは、本当の悪は太陽の光の中に潜んでいるかもしれないし、忠実な味方は夜の闇に紛れているかもしれないということだ。
どの道へ進み、誰を信じるのか決断を迫られるRebel WolvesのサンドボックスRPG!






Things will be different now.
— Dawnwalker (@DawnwalkerGame) January 13, 2025
For all of you.#Dawnwalker pic.twitter.com/DBLjQa3cKF

サンドボックスRPGということなので、
2025年夏にゲームプレイ映像も公開されるのが楽しみです!
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