現代世界を舞台にリアルな戦争を描くチリ産JRPG『Long Gone Days』1/16発売決定
[Beep Japan]より
現代世界を舞台にリアルな戦争を描くチリ産JRPG
『Long Gone Days』
( PS5 )
日本語版の発売日が1/16に決定しました。
本作は、
戦争の人的被害や言語の壁、民間人との交流がテーマであり、
新兵ルークが民間軍事会社での任務を通じて、理想と現実のギャップに直面しながら自らの未来を選ぶ物語です。
※steamでは2023年10月に発売されていて、
「非常に好評」の評価になっています。
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『Long Gone Days』は現実世界を舞台に、戦争の中で結ばれる人と人との絆を描くJRPG。
民間人の心の動きや言葉の壁、国境といった問題に焦点を当てた物語が繰り広げられる。
ストーリー
主人公の青年ロークは、「コア」と呼ばれる地下準軍事国家のスナイパーとなるべく、生まれた時から訓練を受けてきた。
ロークは初となる任務で、重大な作戦への参加を命じられ、地上に送られることになる。
ついに訓練の成果を見せる時が来たと意気込み、初任務を完璧にこなしてみせたロークだったが、コアが自分が思っていたような崇高な組織からは程遠い存在であることを知る。
特長
陰影に富んだ戦争観:
熾烈な戦闘とゆったりとした日常の一コマという対照的なゲームプレイを通して、ぶつかり合う現代の紛争と市民生活の表裏を体験しよう。
鍵を握るのはコミュニケーション:
現実世界を舞台とする本作では、様々な言語の壁が存在する。仲間に通訳を頼んで、国境を超えて人々と心を通わせ、絆を結ぼう。
それぞれの長所を活かして:
仲間になってくれるかもしれない、多種多様な人々との出会いが待っている。
彼らと共に暮らし、共に戦う中で、自らの言葉と行動を通して、他者との関係性を深めよう。
士気を高く保とう:
会話で提示される選択肢によって、戦闘時の士気が決まる。
それぞれに性格も行動動機も異なるキャラクターに合わせて選択し、士気を高めよう。
戦略的なRPGコンバット:
遠距離から狙いを定めて攻撃するスナイパーモードと、真向から敵と接近戦に挑むターン制コンバットがある。
敵の体の特定の部位を狙えば、戦術的に優位に立つことができる。
ランダムエンカウント無し:
戦闘シーンはそれぞれ個別に制作されており、全てがストーリーの展開に直結している。
戦闘時のプレイヤーの選択が、仲間の命と、彼らを取り囲む世界を形作ることになる。
商品情報
・タイトル名:Long Gone Days
・対応機種:ー
・発売日:2025/1/16 00:00 JST
・価格:ー
・メーカー:Beep Japan
・ジャンル:RPG
・IARC:16+
■公式サイト
『Long Gone Days』は1月16日発売!
— Beep Japan🎮 (@BeepCompany) January 3, 2025
戦争によって分断された世界で、友情はどんな障壁も打ち破ることができるのだろうか?
絆とサバイバルの物語、『Long Gone Days』で今年最初の旅を始めよう。
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