【悲報】『エーペックスレジェンズ』Steamでの全体レビューがついに「やや好評」から「賛否両論」にまで低下。バトルパスの方針転換が大きな影響か
【悲報】『エーペックスレジェンズ』全体レビューがついに「やや好評」から「賛否両論」にまで
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エレクトロニック・アーツ（EA）より配信中のバトロワゲーム『エーペックスレジェンズ』について、Steamでの全体評価が「やや好評」から「賛否両論」にまで落ち込んだことが判明しました。
これは先日、EAと開発のRespawnが発表したバトルパスの仕様を大幅に変更したことが大きな原因と影響であると見られており、プレイヤーコミュニティがゲームの現状に強い不満を抱いていることを示しています。
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『エーペックスレジェンズ』は8月7日（水）より新シーズン22が開幕し、このシーズンでバトルパスをゲーム内通貨”APEXコイン”ではなくリアルマネーで支払う仕様に変更するなど大幅な変更が発表されましたが、EAは大バッシングを受けてこれらの仕様変更を撤回しました。
しかし、今回の発表をキッカケにこれまでの不満が爆発したのか、撤回後も低評価は止まらず、執筆時点での”全てのレビュー”がついに「やや好評」から「賛否両論」 (923,216)にまで低下してしまいました。
また”最近のレビュー”の評価も戻らず、現時点でも「圧倒的に不評」 (84,854)のままとなっています。
Respawnはプレイヤーのフィードバックに応じて対応を行っており、バトルパスの変更計画を修正したことに加え、チート問題などにも対処する意向を示しています。
シーズン22は8月7日（水）より開幕ですが、今回の件など数々のフラストレーションを抱えるプレイヤーからの評価を再び戻すことができるかどうか注目です。
Source:GAMERANT
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