『デッドライジング デラックスリマスター』レーティングは「CERO Z」のみ!ゴア表現はオリジナルより過激等、開発陣へのインタビューで判明

『デッドライジング デラックスリマスター』開発陣へのインタビュー情報が一部明らかに!
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カプコンより9月19日(木)に発売が決定した『デッドライジング デラックスリマスター』について、オリジナル版「デッドライジング」や「バイオハザード7」を手掛けた川田将央氏と、本作のプロデューサーを務める森本圭氏へのインタビュー情報が一部明らかになっています。
『デッドライジング デラックスリマスター』は、カプコンが2006年に発売したゾンビの群れと戦いながらサバイバルを試みる「ゾンビパラダイスアクション」シリーズで、最新のグラフィックで復活し、全編フルボイス対応。オートセーブも搭載しているほか、さまざまな部分が現代向けに改良されており、”リマスター”と銘打っているものの、ほぼリメイク化させたような一作になっているのが注目されています。
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▶『『デッドライジング デラックスリマスター』インタビュー内容抜粋』
・3Dオーディオ対応で迫力アップ。
・ボイス9言語、テキスト14言語。(追加アップデートでアラビア語も予定)
・会話部分のテキスト表現のフルボイス化。
・無線応答中のアクションが可能に。攻撃されても中断しないようになる。
・銃を構えながら移動できるように。
・”サイコパス”という名称は、海外含め、法務関連部署やマーケティング担当と検討し、問題ないと判断。
・当時の表現は可能な限り再現しているが、一部の表現が変わっている箇所は状況を汲んでいただきたい。

・レーティングは「CERO 」Zのみ。
・ゴア表現はオリジナルより過激になっている。
・レーティング取得条件のため頭部欠損はないが手足胴体の切断表現はある。
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
コナミデジタルエンタテインメント(2024-07-18T00:00:01Z)
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