フロム・ソフトウェア宮崎英高氏、「ソウルライク」以外のジャンル開発にも意欲的?「機会があれば(JRPGなど)他のジャンルの開発にも挑戦したい」インタビューで明言

フロム・ソフトウェア宮崎英高氏、アクションRPG以外のジャンル開発にも意欲的?
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現在発売中のアクションRPG『ELDEN RING』(エルデンリング)のディレクターであり、フロム・ソフトウェアを率いる宮崎英高氏が海外メディアRolling Stoneとのインタビューにて、他のジャンルのゲーム開発に意欲的な姿勢を見せていたことが明らかになりました。
宮崎英高氏は、「ダークソウル」や「デモンズソウル」といったアクションゲームを生み出し、ここ数年は特に「ソウルライク」といった一つのジャンルを確立させていましたが、機会があればこれらアクションゲーム以外のジャンルも手掛けたいと考えているようです。
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インタビューでは、フロム・ソフトウェアが確立した「死にゲー」や「ソウルライク」以外のジャンルに挑戦することに興味があると述べ、王道的なJRPGを作りたいという思いがあるようす。フロム・ソフトウェアは、過去に2006~2007年にPS3とXbox 360向けに「ENCHANT ARM」と呼ばれるRPGタイトルを開発していましたが、JRPGを作るとしても、これらの続編が出る可能性は低いようです。
というのも、宮崎氏は「多くの作品は、そのジャンルの生みの親ともいえるディレクターと密接に関係している」と考えているため、「ENCHANT ARM」はもちろん「キングスフィールド」や「O・TO・GI~御伽~」の新作を作ることはないだろうとも述べました。

フロム・ソフトウェアの現在の「死にゲー」や「アクションRPG」を開発するという路線は成功を収めており、先日発売された『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」もSNSなどを中心に高評価を得ています。ですが、宮崎氏やフロム・ソフトウェアが王道JRPGに挑戦するとなると、また違った魅力が生まれてくることにも期待できそうです。
今後の宮崎氏の動向や、フロム・ソフトウェアが現在開発している新たなプロジェクトの動向が気になるところです。
Source:Rolling Stone
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