【朗報】カプコン『モンスターハンター』シリーズ累計販売がついに1億本を突破!今年2月から更に300万本も売上増、「バイオ」に続く快挙

『モンスターハンター』シリーズ累計販売がついに1億本を突破!
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カプコンを代表する大人気アクションゲームシリーズ『モンスターハンター』が、ついに累計販売数1億本を突破したことが判明しました。これは、同じくカプコンより発売されている「バイオハザード」シリーズに続くカプコン2作目の快挙となります。
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カプコンは昨日、2024年3月期決算補足資料を公開し、今回の累計売上本数を明らかにしました。この驚異的な数字は『モンスターハンター』シリーズファンにとってもゲーム業界全体にとっても歴史的な瞬間といえます。
特に『モンスターハンター:ワールド』と追加DLC「アイスボーン」は発売から現在も根強い人気を誇り、2025年発売予定の最新作『モンスターハンター:ワイルズ』発表以降、リピーターやさらなる新規プレイヤーを世界中で生み出し、今回の1億本突破に大きく貢献したとされています。

壮大な自然環境での狩猟、迫力のモンスターとの戦いなど、数多くの『モンハン』ならではの要素が世界中のプレイヤーを魅了し続け、まさに「モンスター級」の成功を収めたと言えるでしょう。
最新作『モンスターハンター:ワイルズ』はもちろん、今後のシリーズの展開に注目が集まります。
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