『バルダーズ・ゲート 3』パブリッシングディレクター「従来のマーケティングは死んだ」と大胆発言。革新的なマーケティング手法を公開

『バルダーズ・ゲート 3』パブリッシングディレクター「従来のマーケティングは死んだ」と大胆発言。革新的なマーケティング手法を公開
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五大GOTYを獲得した『バルダーズ・ゲート 3』開発のLarian Studios。本作のパブリッシングディレクターMichael Douse氏がマーケティング戦略を「プレイヤーファースト」を重視した斬新なものだったと明かし、業界の通説を覆す発言が話題になっています。
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PC Gamer主催の開発者同士のイベントにて、Larian Studiosのパブリッシングディレクターを務める Douse氏は、「従来のマーケティングは死んだ」と発言。
曰く、『バルダーズ・ゲート 3』ではとくに宣伝担当エージェント等を雇ってマーケティング活動をしておらず、「ゲームを愛してくれるオーディエンスとの短期・長期的な本物の繋がり」を重視するとして”面白い人”を雇用し、ゲームの宣伝を行ったのだとか。
従来の戦略的なマーケティングではなく、率直かつ正直、誠実な手法として、海外ユーザーを中心にXで注目を集めています。
RE this dumbass marketing thing. Yes, we don’t have a credited marketer. I know it’s weird. We paid A LOT of money to trial the industry’s best agencies for this shit and they came up with nothing good. We learned some genuinely meaningful, replicable things from it.
— Very AFK (@Cromwelp) April 26, 2024
上記ポストにも記載されていますが、一応は宣伝エージェントにお願いしてみたものの大した効果はなかったようす。
たしかに、ゲームのことを全く知らない仲介業者などに任せるよりも、自分たちの手で作り上げた作品の魅力をより深く知り、ゲーマーにとって刺さりそうな部分を広く宣伝できるのは、何より「ゲームを愛してくれる」人であることには間違いありません。
他の開発会社がどういったマーケティングを行っているか、海外と日本でも違いは出てきそうですが、少なくとも「面白さ」を伝えるには「面白い人」を採用して宣伝させる手法は間違いないかもしれません。
Source:GamesRadar+
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