ソニー、ゲーム内ハラスメントを防止する特許を取得!オンラインゲーム等でのプレイヤーの感情を検出して対処

ソニー、ゲーム内のハラスメントをAIで検知する特許を申請!
ソニーが最近明らかにしたゲーム内ハラスメント防止の特許が注目を集めています。
この特許は、なんとプレイヤーの感情を検出して、ゲーム内ハラスメントに対処するというものです。
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このシステムは、”バイオメトリック情報(リアルタイムで取得)”という情報からプレイヤーの感情を分析し、ハラスメントされているかどうかを自動検出。プレイヤー同士のやり取りから感情データを取得し、互いの接し方を監視することができるそうです。
例えば、心拍数の上昇などからプレイヤーが嫌がらせを受けていることを検出し、被害者が自ら通報しなくても適切な処置が取られるようになります。

特許には「従来のハラスメント検出は、まず加害者を特定してから被害者を特定するという方法で行われており、誤検出のリスクがありました。今回提案する方法は、最初に被害者を特定することで、誤検出を減らすことができます」と記載されています。
特許によると、検出された場合、被害者はハラスメント行為を行っているプレイヤーとは別の場所に移動させられるか、コミュニケーションを遮断されるなどの対処が取られるようです。またより悪質な場合は、アカウントの永久停止などの罰則が下されることも考えられます。

ソニーは現在のハラスメント対策として、被害者となったプレイヤーは自ら通報しなければならない部分を問題点として挙げています。ほとんどの場合、被害者のプレイヤーは手間や時間や労力などを考えて通報をためらってしまうため、加害者は野放し状態になり、さらなる被害者が生まれてしまうという悪循環が生じている状態になっている場合もあるようです。
そして今回の特許では、自動検出システムがこうした問題の解決にもつながるとしています。
ソニーは これまでにもユーザー保護に積極的に取り組んでおり、今回の新しい特許によってさらなる進化を遂げようとしていることがわかります。
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Source:eXputer.com

実際に使われるかどうかはともかく、技術的にはもう感情を読み取ることまでできるレベルなんだと思うと技術の進歩すごい…👏👏
これを応用しておもろいソフトもできたりして…👀
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