ソニー・インタラクティブエンタテインメント、十時裕樹氏が暫定最高経営責任者(CEO)として兼任。今後の方針についても

SIE、十時裕樹氏が暫定CEOに就任。後任が見つかるまで
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ソニーグループの社長であり、最高執行責任者 (COO) 兼 最高財務責任者 (CFO) を務める十時裕樹氏が、4月1日付けでゲーム部門のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のCEOに正式に就任しました。
ジム・ライアン氏は先日正式に退社し、十時氏は後任となる常任のCEOが選出されるまでSIEの責任者としての業務を引き継ぎつつ、ソニーグループでの現在の役職も継続していく方針です。
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十時氏は暫定CEOとしての業務が正式に開始となったものの、ここ数ヶ月ですでに各スタジオを訪問しており、ソニーのゲーム戦略に対する考え方をすでに明らかにしています。
また、今年2月に実施した最新の業績説明会後の質疑応答セッションでは、ゲーム部門の利益率を改善するために「積極的」になる必要があるとし、「私個人としては、利益率を改善する余地があると考えているので、利益率改善に積極的に取り組んでいきたい」と述べていました。

また、SIE傘下となった開発スタジオBungieについて経営陣と面談していたことを報告し、開発者としての能力には感銘を受けているものの、事業費の使い方や開発スケジュールに対する説明責任など、ビジネス面での改善の余地があると感じていると述べています。
Jim Ryan thanks the PlayStation community as he announces his plans to retire from Sony Interactive Entertainment in March 2024: https://t.co/FFarEpedBh
— PlayStation (@PlayStation) September 27, 2023
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