PC版『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』5月17日に発売決定!

PC版『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』5月16日に発売決定!
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima Director’s Cut』のPC版を5月17日(金)に発売することを発表しました!
ディレクターズカットでは、2021年にPS5版で発売されたものと同様に追加ストーリー「壹岐之譚」が収録。またオンライン協力プレイモード「Legends/冥人奇譚」も収録されています。
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▶『『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』について』
PC用に新登場。DIRECTOR’S CUTで境井 仁(さかい じん)の旅を追い、完全版の『Ghost of Tsushima』の世界に飛び込もう。
文永(十三世紀後半)、モンゴル帝国(大元)は東方世界の征服をもくろみ、立ちふさがるすべての国を蹂躙していた。侵攻をもくろむ元軍の大船団を率いるのは、冷酷にして狡猾な智将、コトゥン・ハーン。彼と日本本土の間にあるのは、対馬のみ。
・元軍の侵攻初戦において、対馬は炎に包まれる。境井 仁(さかい じん)という名の一人の武士が、かろうじて生き延びていた。仁は、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意し、元軍に戦いを挑むのだった。
・開放されたフレームレートと、高性能PCからポータブルゲーミングPCにいたるまで数多くのハードウェアに対応した幅広いグラフィックオプションで『Ghost of Tsushima』を体験しよう。
・21:9のウルトラワイドと32:9のスーパーウルトラワイド、さらには48:9のトリプルモニターにも対応。細部のアクションまで見逃さずに楽しめる。
・NVIDIA DLSS 3、AMD FSR 3、Intel XeSSなどのテクノロジーでアップスケーリングとフレーム生成が向上。NVIDIA Reflexと画像品質を向上するNVIDIA DLAAにも対応。
・日本語音声に合わせたリップシンク — 日本語音声に合わせたリップシンクで、より自然な体験を。それを可能にするのはPCのリアルタイムレンダリングだ。
・アクション操作方法を選択:有線接続したDualSense™ コントローラーで、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーの感触を楽しもう。もしくは、マウスとキーボードでフルカスタマイズ可能な操作を楽しむこともできる。
・ハプティックフィードバック — 臨場感を高めるDualSense™ コントローラーのハプティックフィードバックで、剣の振動を感じながら武士道を極めよう。
・アダプティブトリガー — アダプティブトリガーの抵抗を利用して弓の精度を高めよ。
【スクリーンショット】






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