ワーナーブラザーズ、AAAゲーム市場の「不安定」さを指摘。今後は基本プレイ無料ゲームやスマホゲーに注力しつつ、シングルプレイゲームも開発

ワーナーブラザーズ、AAAゲーム市場の「不安定」を理由にスマホと基本プレイ無料ゲームに注力する方針を発表
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ワーナーブラザース・ディスカバリー (WBD)は、今後のゲーム事業の戦略を転換することを発表しました。
これまではコンソールのAAAタイトルに注力してきましたが、これからは基本無料プレイゲームやモバイル向けゲームへの注力を強めていく方針を示しています。
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WBDのゲーム部門責任者である J.B. ペレット氏は、「保有する知的財産 (IP) とスタジオの能力を活用し、さらなる成長機会を見込めるゲーム分野に注力していく」と述べました。
WBDはこれまでコンソール向けのAAAタイトルに注力してきましたが、ペレット氏は、「ホグワーツ・レガシー」が成功する一方で「スーサイド・スクワッド : キル・ザ・ジャスティス・リーグ」が失敗したことを例に挙げ、確実な成功が保証されない"不安定な" 市場であると指摘しました。

今後は主要フランチャイズに注力し、基本プレイ無料ゲームやスマホ向けゲームへの展開、そして長期にわたってユーザーがプレイし続け課金するライブサービスへの投資を増やすことで収益の安定化を目指していくそうです。また具体的に、年内にモバイル向けの無料ゲームのリリースを控えていくことも明かしています。
ただ、ペレット氏は今後ともAAAシングルプレイヤーゲームの開発を続けていくことも示唆しており、「「ホグワーツ・レガシー」や「ハリー・ポッター」のような世界で、ユーザーが生活、仕事、構築、遊び続けられるライブサービスゲームを開発していく。」と語りました。
Source:GameSpot
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