【朗報】カプコン『モンスターハンター』シリーズ累計販売本数が9700万本突破!最新作「モンハンワイルズ」は今夏続報が公開

【朗報】カプコン『モンスターハンター』シリーズ累計販売本数が9700万本突破!※更新(修正)
|
|
カプコンの超人気ハンティングアクションRPG『モンスターハンター』のシリーズ累計販売本数が、2023年12月31日時点で9700万本を突破したことが明らかになりました!これは前四半期末の9500万本からさらに200万本増えた数字です。
[決算短信・説明会資料・動画]
— 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) January 31, 2024
「2024年3月期 第3四半期 カンファレンスコール資料」を掲載しました。https://t.co/BpMXoeUPM1
『モンスターハンター』シリーズは、近年のカプコンにとって最大の成功を収めているフランチャイズの一つで長期間にわたって安定した販売実績を誇っており、最近も引き続き好調な販売を記録していました。
関連記事
『バイオハザード RE:2』世界累計売上本数1360万本達成!『バイオRE:3』も840万本達成、シリーズ累計販売本数は1億5400万本を突破!
【MH20周年記念】カプコン『モンスター総選挙』開催決定!総数229体から最も人気の高いモンスターを決定する企画、投票受付は11月21日から12月20日まで!
カプコン「3月22日発売の『ドラゴンズドグマ 2』はミリオン級を計画」
シリーズでも特に人気のある「モンスタハンター:ワールド」は単体で1960万本、「モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション」を含むと2410万本を売り上げており、決算カンファレンスコールにおいても「シリーズのリピート販売本数が伸長」していると記載されています。

なお、2023年12月にはシリーズ最新作『モンスターハンター:ワイルズ』が発表され、2025年発売に向けて開発が進められていることが明かされました。この発表直後、『モンスターハンター:ワールド』はプレイヤー数が急増し、Steamにおける同時接続プレイヤー数が3年ぶりの最高記録を更新。年末だったことなどから、XをはじめとするSNSなどでもまた遊びなおすなどの声がちらほら見受けられました。
現時点では『モンスターハンター:ワイルズ』に関する情報は不明ですが、2024年夏に最新情報を公開する予定であると発表しており、今後の続報に期待が高まります。
他サイトおすすめ記事
|
|