【FF7R】『FF7 リバース』オープンなフィールドは「FF15」で得た経験が役に立っている、「ウィッチャー3」と「Horizon」からヒントを得ていたなど浜口氏がインタビューで明言
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スクウェア・エニックスが2024年2月29日(木)に発売を控える『FINAL FANTASY VII REBIRTH』(FF7リバース)ですが、ディレクターの浜口直樹氏が先日開催されたパリゲームウイークに参加し、海外メディアFinal Fantasy Dreamとのインタビューで本作のマップについて一部語っています。
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▶『『FF7リバース』浜口ディレクターへのインタビューひとまとめ』
・「ファイナルファンタジー15」のオープンワールドで得た経験が『FF7リバース』の開発に役立った。
・それだけでなく、CD Projekt Redの「ウィッチャー3」やゲリラゲームズの「Horizon」シリーズのような、他のオープンワールドの作品からヒントを得ている。
・個人的にもファンである。
・サイドコンテンツはメインストーリーの2倍収録。
・プレイ時間は100時間を超える可能性がある。
Source:Final Fantasy Dream
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