『バイオハザード』三上真司×神谷英樹が対談!ゲームなどに特化したイベント「アルシペル・キャラバン」で実施、お互いのキャリアの思い出から今後の展開についても

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かつてのカプコンで、初期「バイオハザード」シリーズに携わり、現代に至るまで大きな影響を与えてきた三上真司氏と神谷英樹氏が、ゲームやアニメ、マンガ関連のイベント「アルシペル・キャラバン」にて対談が実現することが明らかになりました。
三上真司氏はカプコンを退社後にTango Gameworksを設立し、神谷英樹氏もプラチナゲームズの創立に携わるなど、それぞれのキャリアも似ていることから、今回の対談内容に注目が集まっています。
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「アルシペル・キャラバン」は日本のクリエイター、アーティスト、文化を題材としたドキュメンタリーを制作しているチームで、この二人の他にも「Dの食卓」や「エネミーゼロ」を手掛けた飯野賢治氏の没後10周年を記念したセッションも開催される予定とのこと。
今回の対談では、お互いのキャリアの思い出からはじめ、クリエイティブ思考や今後の展開についても語られるそうです。
Archipel、12月15日(金)〜 12月17日(日)まで東京でイベント「Archipel Caravan」を開催します。クリエイターに焦点を当てた対談・展示会・上映会・ライブなど、これまでの活動の延長線として新たな展開となります。
— Archipel | アルシペル (Tokyo Event Dec. 15 - Dec. 17) (@SailToArchipel) November 1, 2023
特設ページ: https://t.co/kBzGozmCv8
チケット購入: https://t.co/xZcwuufNzZ pic.twitter.com/7W839pjQyu
Source:電ファミニコゲーマー
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