【朗報】実写映画『ゴーストオブツシマ』脚本がついに完成!「準備はほぼ整った」 チャド・スタエルスキ監督が明言

実写映画『ゴーストオブツシマ』脚本がついに完成!※更新(修正)
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映画「ジョン・ウィック」などのチャド・スタエルスキ監督が手掛ける実写映画版『Ghost of Tsushima』(ゴーストオブツシマ)ですが、本編の脚本がついに完成したと報告されました。
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映画系メディアScreen Rantとの独占インタビューに応じたスタエルスキ監督は、『ゴーストオブツシマ』の脚本が既に完成していて、クリエイティブチームも「準備はほぼ整った」ことを明かし、着々と制作を進めているようす。なお、ハリウッドの大規模ストライキが依然続行中であり、こちらの収束を待っている状態であると述べました。

実写映画『ゴーストオブツシマ』は、2020年にサッカーパンチプロダクションズが開発した傑作オープンワールドゲームを題材にした内容で、発売翌年の2021年に実写映画版の制作が突如発表され、続報が待たれる状態でした。
なお、映画版のビジュアルなどの表現方法、またキャスティングにもこだわりを持って監督しているそうで、全員日本人キャストで映画を作りたいとかつてのインタビューで述べており、改めて今後の続報に期待が高まります。
Source:Screen Rant
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