『ロリポップ チェーンソー RePOP』ゲームプレイ体験の改善や調整を含め、現行機ユーザー向けに戦闘システムを刷新することが判明!

|
|
ドラガミゲームズが2024年夏発売を目指して開発を進めている『ロリポップ チェーンソー RePOP』について、本作の戦闘システムやカメラワークなどが現行機ユーザー向けに刷新されることが予告されました。
関連記事
『Lollipop Chainsaw RePOP』リメイク版ではなく”リマスター版”に変更すると発表!ファンの要望を踏まえた変更、発売は2024年夏
「ロリポップチェーンソー」リメイク版の正式名称が『Lollipop Chainsaw RePOP』に決定!X(Twitter)にて報告、発売は2024年夏に延期
『ロリポップ チェーンソー RePOP』は当初、2012年発売の「ロリポップチェーンソー」のリメイク版として開発が進められていましたが、先日オリジナル版のファンからの声を受け、リメイクからリマスターへと開発の指針を変更したことが告知されていました。
代表の安田善巳氏は昨日投稿したポストにて、オリジナル版のチェーンソーバトルのもっさり感を解消するためのスピード変化や、チアアタック、チェーンソーアタックの組み合わせコンボの入力受付時間改善など、現行機のアクションゲームユーザーが楽しめるように改修すると述べており、2012年当時のアクション性は活かしつつ、より現代向けプレイしやすいよう刷新していくようです。
RePOPのバトルは、チェーンソーバトルのもっさり感を解消するスピードの変化やチアアタックとチェーンソーアタックの組み合わせコンボの入力受付タイミングの改善など、現行機のアクションゲームユーザーが楽しんでいただけるものに改修します。
— 安田善巳 Yoshimi Yasuda (@yasudaD5) October 27, 2023
Please see attached message in English! pic.twitter.com/qAmHOPuVI0
他サイトおすすめ記事
|
|