「戦国BASARA」など元カプコン・小林裕幸氏、『完全新規3DアクションRPG』を開発中と判明!来春にテスト版が完成予定、発表はその後

元カプコン・小林裕幸氏、『完全新規3DアクションRPG』を開発中と判明!
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かつてカプコンで「戦国BASARA」や「デビルメイクライ」、「バイオハザード」シリーズを手掛け、現在はNetEase出資の新会社「GPTRACK50」の代表を務めている小林裕幸氏が、『完全新規3DアクションRPG』を手掛けていることが判明しました。
このタイトルは家庭用ゲーム機向けに開発が進められているそうで、パッケージ販売も検討しているとのことです。
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・NetEaseのオファーを受けたのはグローバル展開していること、須田剛一氏や名越稔洋氏も支援を受けていて、先輩方に近い境遇にあることの安心感。
【開発中の『完全新規3DアクションRPG』について】
・ひとりでじっくりプレイするタイプのゲーム。
・死にゲーのような難易度にはならない。
・ジョブ、属性、武器のような概念があり上手く弱点を付けば楽に倒せる仕組みも。
・世界観の大筋は決まっている。
・来春にはテスト版を完成させる予定で、発表はその後。
・2、3年はかかる。
・戦国やホラーではない。
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
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