「原神」のHoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンシューマ版のリリース決定!謎の超自然災害「ホロウ」に遭った近未来が舞台のアクションRPG

「原神」のHoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンシューマ版のリリース決定!
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「原神」、「崩壊:スターレイル」の開発会社HoYoverseが現在開発を進めている新作アクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』のコンシューマ版のリリースが発表されました。
本作はもともとiOS/Android/PC向けに配信を予定していたタイトルですが、昨日放送した同タイトルの配信番組内にて新たに発表されました。
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『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseの最新作となるアクションRPGタイトルで、現代文明が「ホロウ」という名の超自然災害によって壊滅した近未来の世界が舞台。
ホロウは突如世界に現れ、異常な空間領域を形成し、内部には”エーテリアス”と呼ばれる恐ろしい怪物も徘徊。
主人公たちはこの”エーテリアス”に立ち向かうべく、この世の最後のオアシスと呼ばれる「新エリー都」で情報を得たり、人々と交流し、仲間を増やしていきます。

ゲームシステムについて、戦闘は手軽に楽しめ、かつスピード感あふれるアクションが展開されます。プレイヤーは12人のキャラクターのうち3人を選んでパーティを組み、それぞれのキャラクターに応じた攻撃やスキルを駆使して戦います。また、ゲーム中には、マンガのコマ割りやムービーなどの演出があり、物語に没入できます。
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