『CoD:MW3』開発に7つものスタジオが関わっていることが判明。8月17日に公開イベント開催で最新情報も?

『CoD:MW3』開発に7つものスタジオが関わっていることが判明
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Activisionより11月10日(金)に発売が予定されているリブート版『コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア3』ですが、本作の開発を手掛けているのはSledgehammerだけでなく、他に6つのスタジオが関わっていることが明らかになっています。
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これは最近公開されたSteamのページにて判明したもので、「CoD」シリーズの開発でお馴染みのTreyarchやInfinity Ward、他にBeenoxやRaven Software、High Moon Studios、Demonwareが関わっているとのことです。
ただ、メインで開発を率いるのはSledgehammerであり、Treyarchは無料で提供されると噂されているゾンビモードの開発に関わっているのではないかとされています。
他にも、Raven Softwareは12月に登場すると噂されているバトロワ「ウォーゾーン」のマップを制作していたり、BeenoxはPC版でのリリースに関わっていたりなど、名前が挙がっている開発会社はサポートスタジオとして機能しているようです。
『CoD:MW3』は、8月17日(木)に、「ウォーゾーン」内で公開イベントの開催を発表しており、最新情報が同イベントのタイミングに合わせて公開されるものとみられています。
Source:GamingBolt
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