ソニーグループ、ゲーム開発に3000億円の投資を決定!ライブ型ゲームや現実世界と仮想空間が融合する「複合現実」に注力

ソニーグループ、ゲーム開発に3000億円の投資!※更新(情報追記)
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ソニーグループがゲーム事業の研究開発に重点的に投資し、2024年3月期の研究開発費を約3000億円投資する意向であることが明らかになりました。
この費用は、PS5が発売された当時の3年前と比較して約2倍もの額であり、ソニーG全体の4割を占めているとのこと。同グループ内のエレキや半導体事業を抜いて最も大きい金額になるそうです。
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▶『『ソニーグループ』ゲーム事業に注力』
【内容ひとまとめ】
・ソニーGは24年3月期に全社の研究開発費が前期比3%増の7600億円見込み。
・ゲームはソニーGの業績を支える柱の一つで、ゲームのEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は前期に約3370億円。
・これは5年前と比べて6割強増。
・今後は配信したゲーム中で後からアイテムやシナリオを追加購入して継続的に遊ぶ「ライブサービスゲーム」が主流になる。
(参照:小島監督「個人的にAAAのような大作は減っていくと思う、継続的にアプデを行うスタイルがフィットするのでは」←P.T.でもそういうプランを考えていた模様)
・ソニーGはこうしたアドオン型ゲーム市場が26年に190億ドル(約2兆6600億円)になると予測。
・22年3月期に1作品のみだったライブ型を26年3月期までに12作品へ増やす方針。
・PS5ソフトの開発費で24年3月期は55%、26年3月期には60%をライブ型にする。
・メタバース(仮想空間)向けも視野に。
(参照:ソニー『PlayStation Home』欧州で商標登録!新型PSVRで復活か)
・ゲームコンテンツも視覚や聴覚にとどまらず五感全体で「没入感」を楽しめるようになると予想。
・強みである高度なコンピューターグラフィックス(CG)の開発技術に磨きをかけ、仮想空間上で楽しむゲーム向け技術などを開発する。
・ソニーGの十時裕樹社長「今後も(ゲームなどの)知的財産を最優先に戦略投資を進める」
Source:日本経済新聞
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