『バイオハザードRE:4』ゲームプレイ詳細内容が明らかに!ムービーパートでのQTE廃止、ナイフ修理可能、リメイクならではの特徴など
『バイオハザードRE:4』ゲームプレイ詳細内容が明らかに!※更新(情報追記)
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カプコンが2023年3月24日(金)に発売を予定しているサバイバルアクションホラー『バイオハザードRE:4』ですが、本日配信されたショウケースで本格的なゲームプレイ映像公開に合わせて、開発陣へのインタビューや複数のメディアによる先行体験レポートが公開されました!
オリジナル版「バイオハザード4」の良さをしっかり残しつつ、さらにそれを活かしたアクション要素や、オリジナル版では語られなかった登場人物の掘り下げなど、興味深い内容が明らかになっています。
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▶『『バイオハザードRE:4』国内メディア向けプレイレビュー内容ひとまとめ』
・基本的な操作感はオリジナル版を周到しつつ「REシリーズ」と同様。
・敵に掴まれた時はコンバットナイフでの反撃、ボタン連打orワンボタンで反撃か選択肢が提示される。(※ナイフ耐久値あり)
・新たに登場した”ナイフパリィ”や体術などのアクション要素で、地形や場所を利用したり敵を誘導したりなどの戦略の幅が広がっている。
・アタッシュケースが続投され、弾丸クラフトメニューが追加。
・オリジナル版に登場しないアイテムや「CASE & CHARM PERKS」というものも。
・武器商人が登場、壊れたナイフはここで修理可能。
・ムービーパートでのQTEは廃止。
・オリジナル版「バイオハザード4」プレイ済みの人にもかなり怖いと感じられる内容に。
・オリジナルのキャラクター性を重視してキャラクター同士の人間的ドラマにかなり力を入れてある。
・具体的にはアシュリーとレオンの関係の掘り下げやルイス・セラについてなど。
・「原作の表現していた意図を掘り下げる」ことを重要視。
・「ザ・マーセナリーズ」、「エイダ・ザ・スパイ」については”今の段階ではお話できることがありません。”とのこと。
・アシュリーやレオンの衣装についても現時点で話せることはないが、”一風変わった衣装は印象に強く残りますよね。”と前置きし、「“「遊び心」と「ゲームプレイのバリエーション」は原作である『バイオハザード4』が持つ良い部分だよね”という話は、開発スタッフの間でもよく交わしていました。」とコメント。
【スクリーンショット】
Source:ファミ通.com/Game*Spark/GAMEWatch/AUTOMATON
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