SIE、『フロム・ソフトウェア』の株式をテンセントと共に30%買収!今後さらに多くの強力なIP開発へ積極的に投資

株式会社KADOKAWAはプレスリリースを発行し、SIEとテンセントを割当先とする第三者割当によるフロム・ソフトウェアの新株式発行を明らかにしました!
この取引では、フロム・ソフトウェアの株式をSIEが14.09%、テンセントが16.25%所有し、残りは親会社である株式会社KADOKAWAが所有することになります。
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プレスリリースによると、角川グループは今回の取引においてゲーム事業のさらなる拡大を見据え、同社からさらなるゲームIPの創出、開発力、展開力をより強化させることを最重要課題と認識した上で決定を行ったとのこと。
今回の資金調達を通じ、フロム・ソフトウェアが今後さらに多くの強力なゲームIPの開発へ積極的な投資を行い、創出・開発力の強化を図るとともに、世界市場における自社パブリッシングの範囲拡大に向けた体制を構築すると明言しています。

フロム・ソフトウェアは、今年2月に発売した最新作「エルデンリング」が発売から一ヶ月未満の3月14日の時点で全世界累計1200万本を出荷し、さらに5ヶ月が経過した8月の時点では1660万本にまで到達した、国内外で大きく注目を集めているスタジオ。
前述の「エルデンリング」以外にも、これまで発売してきた「ソウル」シリーズやGOTYに選出された「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」、SIEと共同開発した「ブラッドボーン」等、数多くのヒット作を抱えていますが、社長の宮崎英高氏は6月のインタビューで、同氏以外の「ディレクションタイトルは複数動いており、開発人員を増やしたいタイミングになっている」と述べていることもあり、今回の取引はフロム・ソフトウェアにとって大きくプラスに働きそうです。
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