『ノーモアヒーローズ』等のグラスホッパー・マニファクチュア、中国のNetEase Games傘下に加わることが明らかに

「ノーモア★ヒーローズ」や「シルバー事件」といった名作で知られるデベロッパーのグラスホッパー・マニファクチュアが、中国のゲーム企業NetEase Gamesの傘下に加わっていたことが明らかになりました。
グラスホッパー・マニファクチュアは、1998年に設立され須田剛一氏が代表を務めるゲーム開発会社で、ユニークかつ独特な世界観の多彩なタイトルを数多く生みだし、国内外で注目されているスタジオ。もとはガンホーの子会社でしたが、今回ガンホー側からの株式譲渡も発表されました。
NetEase Games傘下に加わることで、ゲーム開発に必要な資金といった経済面のサポートを受けつつ、ゲームの企画・制作は独自性を持って行えるとのこと。
また今後10年で3本の新作タイトルを発表する予定であることも明かしました。
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グラスホッパー・マニファクチュア、NetEase Games傘下入りのお知らせ。
— グラスホッパー・マニファクチュア (@Grasshopper_JP) October 22, 2021
詳細は弊社オフィシャルサイトを参照ください。https://t.co/moNWkQwBTT
▶『これからのグラスホッパー・マニファクチュア』
グラスホッパー・マニファクチュアは今年3月に創業23年を迎えました。これまでさまざまなルーツや個性を持ったスタッフによって、ビデオゲームを愛する皆さまにさまざまなタイトルをお届けしてきました。昨今の情勢下にあって、これからのグラスホッパー・マニファクチュアの物づくりや体制についてあらためて熟考するタイミングが生まれました。そこで自社の強みや特殊さについて考えたとき、新たな創作の未来が見えてきたのです。
ご存知のようにNetEase Gamesは素晴らしいプロダクトを世に多く送り出しており、 クリエイティブにおける評判も前から耳にしていました。NetEase Gamesから“ユニークなコンシューマゲームを一緒に作って行きたい”と聞いた時に、その価値観に共感できました。また、我々の作品を理解した上で、創作の自由を尊重し、ゲーマーコミュニティーを大事にするカルチャーも感じました。色々と考えた結果、一緒になることで、よりパワーアップしたクリエイティブを皆さんにお届けできるという結論に至り、NetEase Gamesの傘下に入ることを決めました。
また、NetEase Gamesは我々の強みを理解し、応援してくれるたいへん頼もしいパートナーで、主に経営面でバックアップ頂き、ゲームの開発に必要な開発資金を提供して頂きますが、ゲームの企画・制作は我々が独自性を持って行います。一貫した” グラスホッパー・マニファクチュアのテイスト”とゲーム品質を我々が担保します。加えて、グラフィック制作やQAなどの分野で、NetEase Gamesの数千人規模のアーティストと技術者から非常に心強いサポートを得られることになります。これらのサポートを最大限に活用し、今後10年で、よりパワーアップした3本の” グラスホッパー・マニファクチュアの作品”を皆さまにお届けするのが目標です。
新しい創作の未来に手を伸ばした新生グラスホッパー・マニファクチュアが、これから生み出す歴史にぜひご期待ください。
また、これから一緒に”グラスホッパー・マニファクチュアの作品”を作りたい仲間を幅広く採用しておりますので、 ご興味のある方は是非こちらからご応募頂ければ幸いです:https://www.grasshopper.co.jp/recruit/
グラスホッパー・マニファクチュアは8年間お世話になったガンホーグループから、ネットイースグループに移籍しました。
— SUDA51/須田剛一 (@suda_51) October 22, 2021
これからも変わらずビデオゲームのド真ん中で新作ゲームを作り続けていきます! pic.twitter.com/BK5eUNJWpd
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(2022-02-18T00:00:01Z)
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