『鉄拳7』『ソウルキャリバー6』を手掛けた大久保元博氏がバンナムを退社!旧ナムコから25年勤めた大ベテラン

旧ナムコ時代からの大ベテラン大久保元博氏がバンナム退社をTwitterにて報告
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Twitterには、これまで勤めたバンダイナムコエンターテインメント社、そして自身がプロデュースした『ソウルキャリバーVI』のプレイヤーなどへ向けて感謝の言葉を述べています。
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▶『大久保元博氏のメッセージ』
久々の投稿ですが、大久保は8月31日をもってバンダイナムコエンターテインメントを退職し、明日からは渋谷のゲーム会社に転職することとなりました。
旧ナムコに入社し、25年、仕事を通じ、いろいろな方とお会いできましたが、皆さんに感謝しかありません。
特にソウルキャリバーVIを通じて、プレイヤーの皆さんには大きな力を頂きました。本当にありがとうございます。
皆さんから頂いた様々なグッズを載せたいのですが、あまりにも多すぎるので、ごめんなさい!退職前に鉄拳とソウルキャリバーの開発チームから頂いた、裏表合わせて900万本のクッションだけ掲載します!
本当に、本当にありがとうございました!!!
Forgot to mention PAC-MAN 99. Please play this title as well :) pic.twitter.com/5iUsmNWvQo
— Motohiro Okubo (@achilles_Okubo) August 31, 2021

長い間お疲れ様でした!!👏👏💐新天地でのご活躍を応援しています…!!
渋谷のゲーム会社ってどこだろう……フロムとmiHoYoが浮かんだのですが果たして
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