『ドラゴンクエストXII』スクエニ松田社長「DQシリーズのこれからの10年、20年を見据えて作っている」インタビューでコメント!

『ドラゴンクエストXII』は今後の10年、20年を見据えて制作しているようす
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▶『『ドラゴンクエスト』シリーズの展望』
『ドラゴンクエスト12』は発表当時、シリーズの生みの親である堀井雄二氏がコマンドバトルを一新させ、プレイヤーの選択や決断によって生き方や運命を左右するといった内容を予定して作られていることが明らかになりましたが、これに関連して、最新インタビューに応じたスクエニ松田社長曰く「『DQ12』はこれからの10年、20年を見据えて作っている」とコメント。
また「従来のドラクエの持つイメージ通りの部分もあるし、新しい部分も必要。」「やはりブランドとして常に革新は必要」とも述べており、日本国内のみならず海外展開を視野に入れているかのような姿勢をみせています。
DQ12は現在開発スタッフを募集中。既に試作品は出来ている状態で、スタッフとともにゲームを触りつつ、”絶対面白くなるだろう”と堀井氏は述べています。
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

堀井雄二氏は発表時、DQ12は今までと比べて大人向けでダークな感じのドラゴンクエストになるとコンセプトを明かしていました。
コマンドバトルも一新させると仰ってたので、続報が気になりますね…!
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