ロマ後の赤月から世界観に一気に引き込まれた
オドン教会に集めたnpcの急変、不気味さとワクワク感は最高だった

置いてけぼりなんじゃなくて考える気ないだけだろ

個人でいい奴はいるが組織ぐ糞過ぎる

一周プレイし終えて1から10まで理解できたらそれはそれで凄い
多分そいつは上位者

狩人の悪夢でビルゲンワースが隠したかったもの、それが恥部だとシモンは言っていた。それがあの病棟であったり漁村であったり。

しかし、本編で、ビルゲンワースでウィレームが隠していたのはロマだった。ロマはウィレームの何だったのか?それが恥部だと言われる理由は何かというところに真相があるように思っている。漁村の住民が、血狂いのビルゲンワースに永劫の呪いをかけたと言っていた。その呪いとは何か？

ビルゲンワースも、医療教会も、全ては失敗したんだろうと思う。望んでいた瞳も思考も、多大な犠牲を以ても結局は誰も得られなかった。そして呪いだけが残った。

漁村は日本なのではないかと思う。

でもまぁ正直1周目はポカーンよ
そこからしっかり武器やアイテムの説明などをじっくり読んで、ようやく理解できそうな感じになる。
そして考察サイトで内に瞳を得るのだ

隅々まで理解してるやつほんとすげぇわ

よーそんな集中力もつな

人面蜘蛛ってなんだったの？あれも上位者のなりそこないなの？

とりあえず「マジェスティィィィック！！」って叫んどきゃ何か分かった気になれるよ

もっと啓蒙を高めなきゃ（使命感

俺もわけわかんなかったけどストーリー解説系動画とかみてようやくふわっと理解したよ

ラヴクラフトのインスマウスの影読んだ事ある人は漁村で感動すると思う

人形黒幕説とか結構好き

使者を使役して狩人を見つけ出し、血の遺志によって成長させ、
へその緒によって瞳を得た狩人が月の魔物を倒し、最終的に上位者の赤子を抱いた
根拠に乏しいけど、幼少期の始まりの不敵な笑みからそんな感じがした

ウィレーム先生が全部悪いんだ！

正直自力じゃあんましわからんかったわ。でも考察見るのはすごい楽しかったな。考察できる人が羨ましいぜ。
ただやっぱストーリーというかこの世界のことは理解してるやつの方が少ないだろうなwそもそもガスコインで半分近く投げてるわけだしな

人は瞳がふたつあるから物を立体(三次元)でとらえられる
だから「瞳を増やしていく」ことでより高い次元へと近付けるはずだ
↑
この発想のぶっ飛び具合が凄いと思った。
そんで[瞳]を抽象的な概念として受け止めてる学長とかと、ガチで物理的に目玉を移植してる奴らの感覚の差が怖い。

HPの説明文の「生きる力、あるいは意志これが0になると力尽きる」的な文章
そしてその回復方法が輸血、返り血を浴びる（リゲイン）というのにゾッとした
ありふれたステータスにまで独自の世界観なじませててすごい

わからずともみんな左手を掲げて宇宙との交信を図ろうとするだろう？
気づかないうちに我々は上位者を求めてる
彼らがそうしたように

宇宙人の血を使って宇宙人とお友達になろうという話

そもそも主人公はなんの為に青ざめた血を求めてたのか
しょっぱなから謎ときてるからな

ニコ動の考察動画見るまでぽかーんでしたわ

「まあなんかすげえ神みたいなのがいて赤ん坊３つ集めたら凄い神出てきたんやな」くらいの感じだったわ。

貧乏性ワイ、ラスエリと同じノリで啓蒙溜め込んでたら酷く後悔

別にええんちゃう、ゲーム楽しめたなら

ストーリーってか世界観設定だわな
主人公視点でストーリーとか言われたらポカーンはある意味あってるよ

ゴースあるいはゴムス好きだわ
何のこっちゃ分からんけど

※20
病気治しにきたんじゃなかったっけか
ヤーナムの血の医療を受けに来たとかなんとか

ストーリー意味不明、クソゲー
…ってならないだけ真っ当なプレイヤーじゃないか

狩人とはそういうもの

ビルゲンワース学校？は遺跡かどっかから上位者を見つけた組織
後にビルゲンワースから医療教会とメンシス学派という考え方の違う派閥が分かれていった
教会は上位者の血かなんかで自分達も上位者になろうと実験繰り返す⇨ヤーナム市で獣の病発生。事実を隠して自分達で狩人になって浄化作業
メンシスは上位者の血とかはヤバイでしょって言って違う方法で上位者を目指した。過去に前例としてロマが上位者に瞳？を貰った事で上位者になったんだから上位者呼んで授けて貰おうぜ！後々ヤハグルで大規模儀式を起こす。⇨主人公奴らの夢の中まで入って見事阻止
主人公は何かしらの理由で血の医療を求めてヤーナムへ。血の医療の結果によるものか狩人の夢に囚われることに。以降ゲールマンという助言者を頼りに獣狩りを進めて行く。
動画とか見た感じ大まかなバックボーンと主人公の行動規範はこんな感じか？
なんか作中上位者を作ろうとしたり、なろうとしたり、呼ぼうとしたりが色々入り乱れてて難しいな。そこが面白いのだけど

※27
青い血を求めて、としかわからないと思う。
それが治療の為か野心の為か正義の為かは不明。
そんでよそ者に教えてやる道理はないから、まずはヤーナムの
血の医療を受け入れてちょーだいね。ってのが冒頭で、
ヤーナム民と同じ状態にする為の施術で、治療ではないと思う

29の人が細かく書いてるけど
ビルゲンワース、医療協会、メンシス派がそれぞれの手段で上位者になろうとしている事がわかれば理解しやすいんじゃないかな。
主人公は何のために青い血を求めたかははっきりしないけど求めた結果上記3組織をつぶして
壊滅状態だけどもヤーナムを救った。
ざっくりストーリーをまとめるとこんな感じじゃなかろうか。

ストーリー訳わかめだけどアクション面白いからおk

「宇宙は空にある」

ってのは漠然とした頭上の辺りから唐突に知識が降ってくることがある。それを啓蒙や上位者の施しと考えて、(思考の)宇宙は空(意識の外や感知できない空間)にあるって事だと思う。

ストーリーは気にしないでプレイしていたな。純粋に高難易度のゲームとして楽しんだ。

死んだけど死んでないのは夢だからってことでいいんか？
狩人の夢とヤーナム市街なんかも夢の中ってこと？

前々から思ってたけど
副管理人さん、ブラボすきだよねー

応援してるぜ！

プレイ自体を楽しめたのなら何より。

今更だけどオドン教会の盲人はオドンの使いみたいなもんなの？

無意識的に誘導、操られてるんじゃなかったかな
それにしてもオドンの強キャラ感はハンパないな

説明見ても理解できないわ・・・
なんで認識しようとすると発狂するの？？　「へえこんな宇宙人がいるのかー」じゃだめなの？？
どういう原理ではっきょうするのー？

※38
本人に自覚こそないがそうだよ
無意識に人を集めるようになっている

※40
上位者やその眷属らは文字通り、人間よりも上位の次元に存在している
通常は3次元までの情報しか処理していない人間の脳が彼らを認識しようとすると、処理も容量も全く追い付かない
情報の過負荷により脳みそが破壊され、発狂してしまうわけだ
だから発狂するとダメージを受ける

ゲームである以上、プレイヤーからすれば彼らの姿も声もはっきりしてるけど、
もしも上位者が現実にいたなら、幽霊よろしく常人には見えも聞こえもしないだろう

DLCが出るまでビルゲンワースをビルゲンワースと思ってた。ワークスって会社っぽいなぁって

なんかアニメ作ってそうな会社名

ウアアアアアアアア！
ほんとブラボ好き
続編求む

今まで色々なゲームあったけど、ブラボが1番好きで凝ってると思った。あの世界観は中々作り出せない。ブラボの続編頼むよ

※35
ヤーナム市街とかは現実。デュラに倒された時と和解する時の会話で主人公以外の狩人も
悪夢に囚われた経験があって、目覚めなおすことで何度でも生き返るシステムを理解している
ことがわかる。今は主人公が囚われの狩人だから、主人公以外は死んだらそれまで。

オドンが絶倫スナイパーってことは解りました)^o^(

月の魔物の輸血阻害と体力1ビームの行動パターンが主人公に自分の青ざめた血を取り込ませて(リゲインさせて)優れた上位者に変態させるためってのは考察読んでて素直に感心した

個人的にはこういう後から考察見てハッとするよりもリアルタイムで意味を(セリフとかで明示的に)理解させてほしいし万人に理解されやすくしても安っぽくならないくらいかなり練られた設定があるから尚のこと勿体無く感じる

フロムだから割り切るしかないけど

アマコア4、faとデモンズを続けてやったら無事フロム脳になりました
最近ニーアやってたらそれに近いものが再発してきた

ブラボはアイテムテキストのほとんどが一連のひとつの事象に繋がってるからむしろ考察しやすい
DLCで大元の原因を語ってくれたのも大きい

ダクソは世界観広い分各地の各人の説明が主だからまた違う感じ

なるほど、わからん

15周くらいしたけど全然わからん
てか興味ない

初見でストーリー理解できる人の方が少ない気がするレベルだからねｗ

ああゴース、あるいはゴメス