【噂】『アサシンクリード コードネーム レッド』詳細は2024年初頭に発表予定?「くノ一」とアフリカ難民の「サムライ」が登場予定、完全にプレイできるほどの完成度らしい

日本舞台の『アサシンクリード コードネーム レッド』2024年初頭に初お披露目か
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Ubisoftが現在開発を進めている日本を舞台にした「アサシンクリード」シリーズ最新作『アサシンクリード コードネーム レッド』ですが、本作の開発状況や発表内容、ゲーム内容の一部が著名インサイダーのTom Henderson氏によりリークされています。
Henderson氏によると、本作はすでに最初から最後まで通しでプレイできるほどの完成度になっているそうで、2024年のホリデーシーズン発売に向け、2024年初頭から詳細情報を公開する計画だと主張しています。
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ゲーム部分については、本作ではそれぞれ独自のアビリティと武器が使用できるアフリカからの難民である男性のサムライと、女性の忍者(くノ一?)が登場するほか、「スプリンターセル」のステルス部分のシステムを借用するとのこと。
例えば、プレイヤーは影を使って敵から身を隠したり、松明をわざと消してステルス戦術に役立てたりするすることができるそうです。
また破壊表現可能な環境も登場するそうで、ふすまを切り裂いて開けるなど、「現実の生活で壊せるものはなんでも壊せる」ほどの物理的表現が実装されているそうです。
『アサシンクリード コードネーム レッド』は、日本の戦国時代を舞台にしたオープンワールドRPG。
2024年のホリデーシーズンに発売が予定されています。
Source:GamingBolt
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