『サイバーパンク2077』拡張DLCは「仮初めの自由」のみと説明。制作後は開発チームの一部を「ウィッチャー最新作」へ移行予定

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CD Projekt REDが9月26日(火)に配信を予定している拡張DLC『サイバーパンク2077:仮初めの自由』ですが、親会社CD Projektが、複数のDLCを配信した「ウィッチャー3」とは異なり、本作が『サイバーパンク2077』の唯一のDLCであると明言し、その理由を説明しました。
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『サイバーパンク2077』拡張DLC「仮初めの自由」9月26日に配信決定!
ビジネス開発のSVPミハウ・ノヴァコフスキー氏によると、決定は既に下されており、売上や満足度に関わらず「仮初めの自由」が『サイバーパンク2077』唯一の拡張DLCになること、そしてRed EngineからUnreal Engineへの切り替えが主な理由であると述べました。
また、「ウィッチャー最新作」に現在約260人ものスタッフが取り組んでおり、DLCを手掛けていたチームの一部も拡張コンテンツ完了後に移行するとのことです。
Source:GamingBolt①/②
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