『PlayStation Productions』映画・アニメ含む10の映像コンテンツのプロジェクトを進行中
『PlayStation Productions』映画・アニメ含む10の映像コンテンツのプロジェクトを進行中※更新(修正)
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ソニーは「アンチャーテッド」や「ゴーストオブツシマ」の実写映画、そして大好評で最終回を迎えたドラマ版「ラストオブアス」など、続々と自社IPの映像化プロジェクトを行っていますが、Official PlayStation Podcastの最新エピソードにて現在進行中のプロジェクトの数が10つも存在することが明らかになりました。
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PSプロダクションズの責任者であるAsad Qizilbash氏はOfficial PlayStation Podcastの最新エピソードに出演し、ゲームタイトルを映画やテレビ番組にすることの難しさについて語り、同時に、現在進行中のプロジェクトの数を明言。
曰く、映画やテレビドラマ、アニメーションを含む10つもの映像化に現在進行系で取り組んでいるとのことです。
現時点で判明しているのは、
「ゴーストオブツシマ(実写映画)」
「グランツーリスモ(実写映画)」
「ゴッド・オブ・ウォー(ドラマ)」
「ホライゾンゼロドーン(ドラマ)」
「Twisted Metal(ドラマ)」
「ラストオブアス シーズン2(ドラマ)」
「グラビティデイズ」
「デイズゴーン」
「ジャック×ダクスター」
後者3タイトルについては続報が待たれる状態ですが、この他にあと1作どんなタイトルの映像プロジェクトが控えているのかが気になるところです。
Source:TheGamer
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