【噂】「ドラゴンエイジ」最新作『Dragon Age :Dreadwolf』戦闘は「FF15」のようになるかも?ハクスラ要素も実装予定、匿名の情報筋がリーク

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バイオウェアが開発を進めているファンタジーRPG『Dragon Age :Dreadwolf』について、匿名の情報筋から開発状況にまつわる様々な情報が明らかになっています。
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『Dragon Age :Dreadwolf』は2015年に開発がスタートしていますが、進捗に詳しい2人の情報筋によると、本作は機能的に不足している部分が多く、キャラクターのセリフも完成していないのだとか。また2021年初頭にマルチプレイヤー要素からシングルプレイ体験に方針を変えたこともあり、開発途中の残骸がまだ残っているとのことです。

現時点でのビルドではそういったマルチプレイヤー要素の一部がある程度感じられる状態にあるようで、一拠点からクエスト等を進めていく「Destinyに少し似ているように感じた」とのこと。
なお戦闘に関して、直近までゲームをプレイしていた関係者曰く、過去作と比較してよりハックアンドスラッシュに近い、加えて「FF15」に似ていると述べました。

肝心の発売時期に関してですが、こちらは2023年頃発売予定とされていますが、どうやら2024年になってもおかしくはないようすとのこと。
情報筋の裏付けはないため真偽は不明のネタになりますが、発売はもちろん今後のバイオウェアからの最新情報を気長に待ちたいところです。
Source:Insider Gaming
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