実写映画『レインボーシックス』監督がチャド・スタエルスキ氏に決定!主演はマイケル・B・ジョーダン

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The Hollywood Reporterは、トム・クランシー氏の小説『レインボーシックス』の実写映画版の監督がチャド・スタエルスキ氏に決定したと報じました。
実写映画『レインボーシックス』は、2021年に公開されたAmazonプライムビデオの「ウィズアウト・リモース」(※トム・クランシー氏の原作小説「容赦なく」を映画化させたもの)の続編にあたる作品になるそうで、主人公は「ウィズアウト・リモース」から引き続きマイケル・B・ジョーダンさんが演じるとのことです。
Paramount’s adaptation of Tom Clancy novel #RainbowSix has found its director. Chad Stahelski, the director of the #JohnWick movies, has been tapped to direct the feature project that is serving as a Michael B. Jordan action vehicle: https://t.co/7bVlPJrFJg pic.twitter.com/gI0k2GZdWj
— The Hollywood Reporter (@THR) January 17, 2023
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映画『レインボーシックス』では、脚本やシナリオについてどう描かれるかは現時点では不明ですが、小説版では主人公ジョン・ケリーが国際特殊部隊”レインボー”を設立し、自らが指揮官として新たな陰謀に立ち向かう、といった内容になっています。
監督を務めるチャド・スタエルスキ氏は、キアヌ・リーブスさん主演の「ジョン・ウィック」シリーズをはじめ、現在製作中の実写映画「ゴーストオブツシマ」の監督も務めることがすでに明らかになっています。
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