PS5版『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』120fpsのグラフィックモードが搭載されていることが判明!4K/30fps・120fpsモードなどのオプションが用意、先行プレイ動画も公開
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』先行プレイレビューで判明した最新情報ひとまとめ※修正
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11月9日(水)に発売を控えるPS5/PS4用ソフト『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』ですが、本作のPS5版に4K/30fps、120fpsモードなどのグラフィックモードのオプションが用意されていることが判明しました。
これは海外メディアが明かしたもので、4K/30fps、ハイフレームレート4K/40fps、さらにHDMI2.1モニターで対応できる”フェイバリットパフォーマンス”と呼ばれる120fpsのモードが実装されていると報告しています。
合わせて、国内メディア含む本作の先行プレイレビューが多数公開されています。
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PS5™/PS4®『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の先行プレイレポートを公開!
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) October 21, 2022
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▶『『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』先行プレイレビュー』
・ローディング画面は無く、今作でもタイトル画面から“ワンカット”で進んでいく。
・グラフィックスの向上で肌や装具の質感もよりリアルになり、キャラクターの存在感も前作以上。
・難易度はデフォルトでもボタンを連打しているだけでは勝てないのでやや歯ごたえあり。
・「ブレイズ・オブ・カオス」「リヴァイアサン」は序盤から使用可能、前作になかったスキルも登場。
・最初から使える「フロスト・アウェイクン」は△ボタンを長押しすることで氷の力を宿し次に繰り出す攻撃を強化する。
・盾も仕返しすることに特化した「石壁の盾」と、ハイリスクハイリターンなパリィに特化した「豪胆の盾」の2つを選ぶことが可能。
・親子で連係して強大な敵にトドメを刺すようなシーンもあり、クレイトスの関係とアトレウスの成長ぶりに胸が熱くなる。
・敵との戦闘ではQTE(クイックタイムイベント)が入るが、これが戦闘の緊張感を増す一つの要素に。
・前作「ゴッド・オブ・ウォー」の方向性をしっかりと引き継いだ正統続編。
Source:VGC/4Gamer
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