元CDPR開発者による封建時代の日本を描いたオンラインアクションゲームのプロジェクトが始動!「Unreal Engine 5」でPS5/Xbox Series/PC向けに開発中
封建時代の日本が舞台のオンラインアクションゲームのプロジェクトが始動!
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元CD PROJEKT REDのスタッフが多数在籍し、自身も「ウィッチャー3」や「サイバーパンク2077」の開発に携わったJakub Ben氏による新設のインディーズスタジオ”Dark Passenger”が、日本の封建時代を舞台にしたオンラインアクションゲームを新たに開発中であることが判明しました。
現在開発スタッフを募集しています。
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— Dark Passenger (@DPassenger_) July 25, 2022
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同スタジオは7月26日に存在が明かされたばかりのスタジオで、公開されたプロジェクトはまだまだ開発初期段階。「Unreal Engine 5」を採用したオンラインマルチアクションゲームで、協力プレイはもちろんPvPやPvEも搭載された内容になるのだそう。
封建時代の日本が舞台ということで、プレイヤーは忍者やくノ一になって「手裏剣」「クナイ」「鎖鎌」「刀」といった武器などを使用し、将軍や暗殺者に立ち向かう…といった大まかなストーリーも用意されており、さらにオリジナルキャラクターを作成して装備のカスタマイズやフレンドと一緒に道場で修行を行うことも可能になるのだとか。
プロジェクトは始まったばかりで、更に詳細やゲーム画面などは公開されていませんでしたが、「Unreal Engine 5」で開発される新世代向けの本作の今後の続報に期待が高まります。
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