【噂】『アサシンクリード』最新作の舞台はバグダッドになる?主人公は「ACヴァルハラ」の”バシム”、コードネームは「Rift」で進行中か

『アサシンクリード』次回作の舞台は”バグダッド”?主人公は「アサクリヴァルハラ」のバシムになるかも※更新(修正)
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Ubisoftの名作オープンワールドゲームシリーズ『アサシンクリード』の次回作の舞台について、一部メディアがアステカ文明を舞台にした内容になるのではないかという噂が立っていましたが、Bloomberg記者Jason Schreier氏がこれらの情報に対して否定し、次回作はコードネーム「Rift」で進められており、舞台は”バグダッド”になることを改めて主張しました。
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このコードネーム「Rift」は、「アサシンクリード ヴァルハラ」のキャラクター”バシム”が主人公で、小規模かつステルス特化の新作ゲームとして、2023年か今年に発売を予定しているとのこと。
もともとは「アサシンクリード ヴァルハラ」の拡張版として配信を予定していたそうですが、計画を変更し、スタンドアロンのゲームとしてスピンオフで発売させることにしたのだそうです。

なお、以前公に発表していた「アサシンクリード インフィニティ」については、このコードネーム「Rift」のあとに登場予定とのこと。
「アサシンクリード インフィニティ」では、ゲーム、体験、生態系(ディスカバリーモードに関連?)、など、あらゆるものが含まれるとのことですが、こちらについての実態はいまだ不明となっています。
Source:VGC

公式情報では、9月にアサクリシリーズ新作情報を発表予定とのことですが、9月10日に開催される「UBI FORWARD」のタイミングで発表される感じでしょうか🤔
あと約2ヶ月後の発表が気になりますね…👀
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