【噂】2024年発売の『CoD 最新作』マップが流出！開発はTreyarch、湾岸戦争を舞台にした「ブラックオプス5」？
2024年発売予定の最新作『CoD』マップが流出
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『コールオブデューティ』シリーズ最新作とみられるコンセプトアートが流出しているのがわかりました。
発端はTwitterユーザーの@RealiityUK氏（※同氏のアカウントは凍結中）がTwitter上でリークしたもので、現在は海外フォーラムResetEraで確認できます。
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ResetEra上でリークされたマップ画像をみてみると、ステルス機”F-117”が描かれており、本機体が湾岸戦争などで運用されていたことから、1990年代頃の湾岸戦争が舞台になるのではないかとみられています。
ただし、このリークには10月27日に発売予定の『CoD:MW2』のマップ画像も含まれており、前述のマップは新作に実装されるのではなく、MW2の発売後のシーズンパスコンテンツとして配信される可能性もあります。
Source:GAMERANT
他にもリークされた情報によると、2024年発売予定の『CoD』最新作では「CoD：Vanguard」と「CoD：MW」で使用された最新式のエンジンを使用し、スペシャリストが使用していた「アビリティ」がマルチプレイで復活を果たすとのこと。
またゾンビモードの「ファクション」も本作で登場する予定なのだそうです。
毎年一作発売するスケジュールだった『CoD』シリーズですが、2023年は新作のリリースをスキップし、2024年に発売させる方針であることが今年の2月に海外メディアから報じられていましたが、2023年は『CoD』シリーズ完全休止という訳では無いようで、未発表の「無料プレイオンラインゲーム」を準備中とのこと。
この未発表タイトルにはTreyarchが支援という形で開発に携わっているようで、今後のActivitionの発表や動きに注目が集まります。
SCOOP: For the first time in two decades, Call of Duty will skip a year. Activision has delayed 2023's game, made by Treyarch, to 2024, sources tell Bloomberg. It's a shocking move that will have a massive impact on the franchise and the industry. https://t.co/tiozvqB1cE
— Jason Schreier (@jasonschreier) February 22, 2022
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