三國志アクション『ウォーロン フォールン ダイナスティ』開発陣インタビュー内容が一部判明!オープンβは検討中、本作ならではのアクション要素が用意など

三國志アクション『ウォーロン フォールン ダイナスティ』開発陣インタビューで興味深い情報が明らかに
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コーエーテクモゲームスが2023年初頭に発売を予定している三國志死にゲーアクションゲーム『ウォーロン フォールン ダイナスティ』ですが、本作のプロデューサーを務めた安田文彦氏と、山際眞晃開発プロデューサーによる興味深いインタビュー内容の一部が明らかになりました!
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▶『『ウォーロン』インタビュー内容ひとまとめ』
・「仁王」シリーズを日本以外を舞台で展開しようとしたが、「仁王」は戦国や侍を大事にしたいと思ったので、その企画は中止になった。(安田P)
・開発には中国人スタッフもいて、時代考証などをしっかり行っている。(山際P)
・中国人スタッフのおかげで、(三国志が)いいバランスで反映されている。(安田P)
・「仁王」ほどたくさん装備品が拾えるゲームではなく、アクションの幅で攻略していくイメージ。
・”ジャンプ”以外にも、まだ発表していないアクションがたくさんある。

・ワイヤーアクション系は無い。(山際P)
・”残心”ではないが、軸になるアクションがある。今はまだ明かせない。
・オープンベータはぜひ検討したい。(安田P)
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
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