『バトルフィールド2042』シーズン1開幕!マップ「カレイドスコープ」が改変、128人対戦ではなく64人戦に焦点を当てるなど最新情報や新たなトレーラーも公開

『バトルフィールド2042』シーズン1「ゼロアワー」ついに開幕!最新情報などが明らかに
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エレクトロニック・アーツが2021年に発売したシリーズ最新作『バトルフィールド 2042』について、先日ついにシーズン1「ゼロアワー」が開幕し、内容を紹介するトレーラーや今後の展望含む本作の最新情報についてが明らかになりました!
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▶『『バトルフィールド 2042』シーズン1 ゼロアワー 内容など』
【マップ「カレイドスコープ」改変】
・エリア全体を大幅に変更。
・マップの至る所に遮蔽物を追加、新たな前線基地も配置、より近距離戦を楽しめるように。
・公園に前線基地を追加。
・エントランスをより強固させ、見通しも良くなる。
・大きな木を追加し、見晴台を小さくさせ、防衛有利な設計に。
・128人対戦のこだわりを無くし、64人戦に焦点をあてて新要素を取り入れる。
・配信は8月を予定。
【シーズン1新マップ「エクスポージャー」】
・カナダの大自然を舞台にした、高低差が多いマップ。
・空も広々としたマップで空中線にも適しているが、山頂の戦車や対空砲による的に注意したい。
・洞窟や山稜も。

【新たなビークル「ステルスヘリコプター」】
・アサルトモード、ステルスモードの両方に変更ができる新たなヘリ「RAH-68 ヒューロン」や「YG-99 ハンニバル」が登場。

【新スペシャリスト「エウェリナ・リズ」】

・対ビークルに特化した人物。
・レーダーで近くのビークルを自動検知するアビリティの他、破損したビークルを強調表示する能力を持つ。
【新装備】
・ゴーストメーカーR10 クロスボウ
近距離~中距離戦に最適なクロスボウ。
通常、ライト、ヘビー、爆発のダーツを切り替えることができ、歩兵はもちろん爆発ダーツでのビークルへの攻撃も可能。
・スモークグレネードランチャー
煙幕を作り出すランチャー。
・BSV-M マークスマンライフル
サイレンサーを内蔵した、セミオートとフルオートを切り替えられるライフル。
▶今後の改善予定
【マップ】
シーズン2でもマップを改善予定で、セクターAとEをマップから除き、マップ中央にアクションを集約させるとのこと。
【モード】
ゲームの強化を優先しつつ、いくつかの重要な変更を実装予定。
【128人対戦】
現状の128人のプレイヤーモードのこだわりを一度なくす。
既存マップ、将来実装予定のマップの開発強化のため、64人プレイヤーで最高の体験ができるように集中させる。
なお、128人モードは既存のマップではプレイ可能だが、シーズン2から始まるマップには非対応となる。
【その他】
スペシャリストの声やビジュアルを一新させる予定。
三人称視点のアニメーションモデリングを導入し、体の動きの視認性向上と、敵の動きへの反応を改善する予定。
武器バランス調整はもちろん今後も引き続き行われる。


新マップ実装されるとまた遊びたくなる…🚁
『BF2042』シーズン1は6月9日より開幕です!
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