【悲報】『バトルフィールド2042』新モード「ハザードゾーン」の開発を終了させていたことが判明
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エレクトロニック・アーツが『バトルフィールド2042』の新モード「ハザードゾーン」の開発を、ローンチからわずか6ヶ月で終了させていたことを明らかにしました。
先日公開した開発説明動画で、「我々はハザードゾーンの今後の開発を終了する」と明言しています。
Ahead of the Season 1 launch next month, learn about what we've been working on for #Battlefield 2042.
— Battlefield (@Battlefield) May 24, 2022
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現行の『BF2042』では引き続きプレイ可能ですが、DLCなどでマップを新たに実装されることは無いようで、DICEは「同モードの新しい体験やコンテンツを積極的に開発しなくなった」と発表しています。
EAは『BF2042』がユーザーの期待に応えられなかったことを認めており、これを受け海外のネットでは返金を求める署名活動が勃発し、現時点で23万人以上のプレイヤーが署名しています。
先日には128人用の「ブレークスルー」モードがアップデートで削除される他、すでにプレイヤー数が歴代BFシリーズ(BF1、BF4、BFV)よりも少なくなっていたことも明らかになっていました。
Source:IGN
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