『黎の軌跡2』新たな登場キャラクターのプロフィールやスクリーンショットが公開!
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日本ファルコムより、2022年秋に発売を予定している『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ CRIMSON SiN』の公式サイトが更新され、新たな登場キャラクターについてのプロフィールやスクリーンショットが公開されました!
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『黎の軌跡2』公式サイト更新!主人公ヴァンやアニエスなど今作のプロフィール情報が公開、ゲーム内スクリーンショットも
2022年秋発売予定
— 日本ファルコム (@nihonfalcom) May 12, 2022
PS5/PS4「英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ CRIMSON SiN」
公式サイト更新!
新プレイアブルキャラ「セリス」「リオン」、
謎のホロウコア「緋のアルテラ」、
もう一人のグレンデル「グレンデル=ゾルガ」を公開しました!https://t.co/GyG87JeRaS#黎の軌跡 #軌跡シリーズ pic.twitter.com/dqfqJrmTyv
▶セリス・オルテシア
(CV:ファイルーズあい)
年齢 27歳
身長 160リジュ(cm)
所属 七耀教会・星杯騎士団《守護騎士》第四位
武器 大型法剣
七耀教会・星杯騎士団を束ねる12人の《守護騎士》のひとりで、第四位。
小柄で幼さの残る顔立ちをしているが、基本的に口が悪く気に入らない相手にはガンを飛ばし、好敵手には獰猛な笑みを浮かべるなどかなり喧嘩っ早い気質を持つ。
身の丈ほどの巨大な法剣(テンプルソード)を扱う特攻スタイルを得意とし、かつてベルガルド・ゼーマンの弟子として戦闘指南を受けた。
ベルガルドの“裏弟子”にあたるヴァンには当初懐疑的な目を向けていたが、マフィア組織《アルマータ》や《汎魔化》された首都での闘いを通して一定の理解を示すようになった。
▶リオン・バルタザール
(CV:斉藤壮馬)
年齢 25歳
身長 174リジュ(cm)
所属 七耀教会・星杯騎士団《守護騎士》第十一位
武器 刺突法剣
七耀教会・星杯騎士団を束ねる12人の《守護騎士》のひとりで、第十一位。
爽やかで人当たりの良い好青年に見えるが、戦闘では冷酷非情な一面を垣間見せる。
レイピア型の法剣(テンプルソード)で相手の急所を突く攻撃を得意とし、セリス同様、ベルガルドから指南を受けた弟子のひとり。
現在はセリスのパートナーとして共和国内で活動を行っており、巡回神父として各地を移動しながら《古代遺物(アーティファクト)》の調査・回収を進めているという。
▶緋のアルテラ
(CV:???)
ヴァン専用のホロウコア《メア》と酷似した外見を持つ、緋い妖精型のホロウ。
メア同様、何故か自由意志を有しているようだがそのパーソナリティはメア以上に傲慢でプライドが高く、人間を見下すような態度を見せる。
コート姿の人物が持つ第八の原型導力器(ゲネシス)と共鳴し、膨大なシャード(霊子装片)を制御することでグレンデル=ゾルガへと変貌させるがメアと同じプロセスによるものかは不明。
どうやら、ヴァンのグレンデルとメアに対して強烈な不快感を抱いているようなのだが……?
▶グレンデル=ゾルガ
黒いコートと帽子で全身を覆った謎の人物がホロウコウア《緋のアルテラ》を通じてシャード装甲を纏い、紅黎(あかぐろき)《魔装鬼(グレンデル)》となった姿。
ヴァンのグレンデルよりも一回り大きな体格で、その凶悪な体躯から凄まじい攻撃を繰り出す。
CID(中央情報省)γ中隊を惨殺した犯人と目されているが、その目的、意図については一切不明。
それ以外にもアニエスが探し求める最後の原型導力器(ゲネシス)と何らかの関わりがあること、専用ホロウコア《アルテラ》と共にいることなど、コートの人物に関してはいくつもの不可解な点が見受けられる。
おすすめ記事日本ファルコム(2022-07-28T00:00:01Z)
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