「うたわれるもの」最新作『モノクロームメビウス』下川プロデューサーへのインタビューひとまとめ!開発進捗は○○%、コマンドバトルにした理由など興味深い裏話も
われるもの」最新作『モノクロームメビウス』下川プロデューサーへのインタビュー公開!
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9月8日(木)に発売日が決定した「うたわれるもの」シリーズ20周年記念の最新作『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』について、現在の開発進捗状況や、本作の意気込み、なぜコマンドバトルRPGにしたのかなど、本作にまつわる興味深い話が下川直哉プロデューサーへのインタビューで判明しました。
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▶『『モノクロームメビウス』下川プロデューサーへのインタビューひとまとめ』
・開発度は90%。
・収録楽曲は100曲以上。
・「うたわれるもの」シリーズ作品を遊んでいなくても楽しめる、むしろ知らないからこその新鮮な驚きもある。
・(”RPGを面白くするのは物語だ”という本作のキャッチコピーについて)自社の作品の武器はやはり物語。
・5年、10年と遊んでくれた方の記憶に残る物語を目指した。
・現在は、面白いストーリーを書こうと菅氏を中心に、スタッフ一丸となって開発中。
・具体的な数字は言えないが、これまで手掛けてきた作品の中で一番開発費をかけている。
・キャラクターデザインにmi氏を起用したのは、本作が完全新作と感じてもらうため。
・アクションRPGにすることも考えたが、純粋に物語を楽しみたい人の足かせになる可能性があるため、コマンドバトルにした。
・バトルの左上のサークルは”連環システム”というもので、味方のコマンドを考えたり罠を仕掛けたり戦闘を有利に進めることができる。
(詳細は続報で)
・少し気が早いが、本作の後のストーリーも構想中。
・より多くのユーザーが本作をプレイし、応援していただければ今後も本作の新しい物語を展開していきたい。
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
昨年末の初お披露目時の時点では開発度が85%ほど?とおっしゃってましたが、ぐんぐん完成に近づいていってますね…!
ストーリーに集中するためにコマンドバトルに決定したのも、ありがたいと思ってる方もきっと多いと思います👏👏
『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』は9月8日(木)に発売予定です!
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