うたわれるもの20周年記念作『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』9月8日発売決定!プロモーションムービー、公式サイトが公開
『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』9月8日発売決定!※更新
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「うたわれるもの」シリーズ20周年記念作品『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』が9月8日(木)に発売されることが決定しました!
対応プラットフォームはPS5/PS4/Steam、価格は8,580円です。
現在プロモーションムービーや公式サイトも公開されています。
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▶『『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』物語』
大國ヤマトに属する辺境の郷エンナカムイ。
この地に一人の青年が母と妹の三人で暮らしていた。
ある日、青年は國の皇の依頼により、ささいな異変を調査している最中、一人の少女と出会う。
謎めいたその少女から告げられる思いがけない言葉──
亡くなったはずの父親が今も生きている、と。
少女に父の面影を見出した青年は、真実を知るため、地図にない謎の國『アーヴァ=シュラン』を目指し、故郷を後にするのだった。
数多の困難を乗り越え、青年は父の足跡を追う。
志を共にする仲間たちとの出会い。
奔走と高揚、そして挫折と別離。
数奇な運命は、やがて青年を大いなる刻の最中に誘う──
これは、後に『うたわれるもの』となる或る青年の物語である。
▶登場人物
【オシュトル:CV 利根健太朗】
辺境の國エンナカムイの青年。
母トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。
若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。
ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、未知の國を目指し旅立つ決意をする。
【シューニャ:CV 皆口裕子】
オシュトルの前に現れた少女。
無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。
殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、オシュトルと旅路を共にする。
【ムネチカ:CV 早見沙織】
イヅモの領主ムラサメの娘。
丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。
オシュトルに協力し、共に行動することとなる。
【ミカヅチ:CV 内田夕夜】
オシュトルの修業先に押しかけた青年。
腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。
オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。
🚩パッケージ画像
🚩キービジュアル
Amazonでも商品ページが公開されています!
「うたわれるもの」最新作『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』は9月8日(木)発売です!
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