実写映画『ゴーストオブツシマ』脚本家が決定!監督は「ジョン・ウィック」のチャド・スタエルスキ氏、本格的な制作に向けジワジワ動き出す
実写映画『ゴーストオブツシマ』脚本家が決定!本格的な撮影に向けてジワジワ動き出す
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海外メディアDeadlineは本日、実写映画版『ゴーストオブツシマ』の脚本にTakashi Doscher氏が参加すると発表しました。
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Takashi Doscher氏は自身のTwitterにて、幼い頃から祖父母と共に剣戟作品を見て育ったことを述べており、またゲームに関してはPS2発売日に学校をサボってまで行列に並んで買うほどのゲーム好きなのだとか。
I grew up watching “chambara” re-runs with my grandparents. I skipped school to line up for the PS2 on launch day. To say this is the highlight of my career is an understatement. Honored and humbled. Arigato-gozaimasu! 🇯🇵🏯🎮 https://t.co/85AbotETuS
— Takashi Doscher (@TakashiDoscher) April 12, 2022
余談ですが、Takashi Doscher氏は現在「アベンジャーズ/エンドゲーム」等のルッソ兄弟率いる製作会社AGBO及び、MGMが制作中の「Blue(原題)」でも脚本を手掛ているそうですが、こちらの映画は日本の怪獣映画をアレンジした内容になるそうです。
実写映画『ゴーストオブツシマ』は現在制作の初期段階で、監督は「ジョン・ウィック」のチャド・スタエルスキ氏が担当することが既に公式で発表されています。
なお、主演などキャストについては未発表ですが、ゲーム本編の主人公・境井 仁役を務めたダイスケ・ツジ氏は「(映画でキャスティングされたら)お尻のヌードをみせてもいいよ」といったノリノリなようすをTwitterでみせていました。
If I get to play Jin in the live action Ghost, let it be known that I fully agree to doing butt nudity. https://t.co/WJBPP9gkgb
— Daisuke Tsuji (@dicek2g) March 26, 2021
Source:Deadline
本当に楽しみですよね…!!👏👏
ずっと言ってますが、仁さんは絶対絶対絶対にダイスケ・ツジさんに演じて欲しいです!!
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