『百英雄伝ライジング』5月11日に発売決定!「幻想水滸伝」元スタッフが集結した『百英雄伝』の前日譚を描いた内容
「百英雄伝」の前日譚『百英雄伝ライジング』5月11日に発売決定!
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505 GamesとRabbit & Bear Studiosは、『百英雄伝 Rising』を5月11日(水)にPS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/PC向けに発売すると発表しました。
本作は、「幻想水滸伝」元スタッフが集結し開発されている新作タイトル『百英雄伝』の前日譚を描いた内容。
価格は1,650円(税込)です。
なお、『百英雄伝』本編は2023年発売予定となっています。
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▶『『百英雄伝 Rising』について』
『百英雄伝 Rising』は、鉱石の採掘で収入を得ている小さな街「ニューネヴァー」で、街の人々の手伝いをしつつ、古代遺跡に眠る魔法の源”ロウ・レンズ”や”魔導レンズ”を採掘する…といったストーリーで、”町おこしRPG”とジャンル付けされています。
キャラクターを好きなときに切り替えられるサクサクアクション、各キャラの特技を組み合わせた「リンクアタック」と呼ばれるコンボ攻撃もカンタンに出せるなど、アクションゲームに不慣れなユーザーにも遊びやすい工夫がされているそうです。
『百英雄伝 Rising』には3人のメインキャラクター「CJ」「イーシャ」「ガルー」が登場し、彼らが追い求める”魔導レンズ”、”ロウ・レンズ”といったアイテムは、本編『百英雄伝』にも登場するキーアイテム。
またこれらアイテム以外にも、あらゆるところに『百英雄伝』本編とつながる要素が散りばめられており、『百英雄伝 Rising』でプレイヤーが命名した「主人公3名の武器の名前」、「特産品の名前」といったものも『百英雄伝』に引き継がれて登場するそうです。
【スクリーンショット】
【ボス戦のゲームプレイ映像】
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