『ゴーストワイヤートーキョー』「ホラーゲームではないと断言できる」など開発者インタビューで興味深い情報が明らかに!「サイコブレイク2と真逆の完全新作」も開発中?!
『ゴーストワイヤートーキョー』開発者インタビューで興味深い情報が明らかに!
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昨日よりアーリーアクセスが解禁されたTango Gameworks開発の『Ghostwire: Tokyo』ですが、スタジオを率いる三上真司氏やプロデューサー木村雅人氏、ディレクター木村憲司氏の開発者インタビューで興味深いネタや情報が明らかになっています。
また、「サイコブレイク」シリーズを手掛けたジョン・ジョハナス氏による完全新作タイトルが開発中であることも明言されました。
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▶『『ゴーストワイヤートーキョー』開発者インタビューひとまとめ』
【『Ghostwire: Tokyo』について】
三上真司氏
・誤解してほしくないのは、『Ghostwire: Tokyo』はホラーゲームではない。箱庭型のアクションアドベンチャーゲーム。
ディレクター木村憲司氏
・特に意識したのは、”ホラーになりすぎないこと”。
プロデューサー木村雅人
・本作は”ホラーゲームではない”と断言できる。
・ちょっと不気味な空気の流れるアクションアドベンチャーゲーム。
【最新作について】
三上氏
・サイコブレイクのDLC、サイコブレイク2のディレクターを務めたジョン・ジョハナス氏がホラーとは真逆の新作を制作中、すごくいいゲーム。
・”サバイバルホラーが得意なスタジオ”、な見られ方をしていているのは嬉しいが、もっといろんなゲームを作れるスタジオだと思われたい。
・『Ghostwire: Tokyo』を皮切りに、これからどんどん目新しいゲームをリリースしていく。
・プレイヤーの記憶に残るゲームを10年に1本は作る。『Ghostwire: Tokyo』はその1本になるかも。
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
>これからどんどん目新しいゲームをリリースしていく。
これ個人的には結構嬉しいし喜ばしいことだと思ってます!🙏
一作ヒットしたらじゃあシリーズ化させようっていう流れも嬉しいっちゃ嬉しいんですが、完全新作も色々遊んでみたい気持ちはありますよね…!
エンディングまで多分まだまだだと思うんですが、『Ghostwire: Tokyo』はもう既に私の心をガッチリ掴んでます……めっちゃ好きです…!
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