カプコン、『逆転裁判4』の商標を出願していたことが判明!海外版タイトル「Apollo Justice」で国内商標の出願
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カプコンの名作”法廷バトル”『逆転裁判4』が、海外版タイトル『Apollo Justice』で日本での商標を出願していたことが判明しました。
出願日は3月7日、公開日は3月17日となっています。
Apollo Justicehttps://t.co/sDtBMLIhKH
— れんか (@Renka_schedule) March 14, 2022
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「逆転裁判」シリーズといえば、2019年2月に現行機向けにリマスター化して発売された「逆転裁判123 成歩堂セレクション」や、昨年発売された「大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-」の発売も記憶に新しいですが、もしかすると、『逆転裁判4』や以降のナンバリングタイトルもリマスター化させていくのかもしれません。
『逆転裁判4』は2007年にニンテンドーDSで発売され、王泥喜 法介(おどろき ほうすけ)を新主人公としてストーリーが展開。DSならではのタッチパネルを活かした「カガク捜査」や、法廷での”嘘”を暴く「みぬく」システムが採用されるなど、これまでのシリーズから新たな要素を取り入れつつ、ゲームシステムとしては楽しめる一作等の評価になりました。
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