『ゴーストワイヤートーキョー』ファミ通など国内外メディアによるプレイレビュー動画が公開!本当は「サイコブレイク3」として企画されていたなど裏話も
『ゴーストワイヤートーキョー』ファミ通などメディアによるプレイレビュー動画が公開!
|
|
3月25日(金)に発売日が正式に決定したTango Gameworks開発の『ゴーストワイヤートーキョー』ですが、ファミ通や4Gamerなど国内外メディアによるゲームプレイ解説動画が公開されました!
また、本作が当初サバイバルホラーゲーム「サイコブレイク」のナンバリング最新作として構想されていたという興味深い裏話もインタビューで明かされています。
関連記事
『ゴーストワイヤートーキョー』ゲームプレイ映像が公開!未見の日本語吹き替えムービーシーンもお披露目、予約受付も開始!
『ゴーストワイヤートーキョー』PSストアで予約受付開始!「河童」にはキュウリで対応、コンビニや屋台でのアイテム購入要素など最新情報ひとまとめ※Amazonでの予約受付も開始
▶『『ゴーストワイヤートーキョー』ゲームプレイ解説動画』
【ファミ通】
【4Gamer】
・戦闘シーン
・ロケーション紹介動画
【IGN】
【GameInformer】
▶『『ゴーストワイヤートーキョー』開発裏話』
「サイコブレイク」は、「バイオハザード」の生みの親で知られる三上真司氏が、ゼニマックスグループ内に新設したTango Gameworks開発のサバイバルホラーゲームシリーズ。
2014年に発売された本シリーズの第一作目は成功を収めましたが、第2作目となる2017年発売の「サイコブレイク2」では、プレイヤーや評論家などから前作を超える好評の声を集めたにも関わらず、同年に同じタイミングで発売された「スーパーマリオオデッセイ」や「アサシンクリード オリジンズ」などのタイトルとの厳しい競争により、期待した売上に届かなかったのだそうです。
『ゴーストワイヤートーキョー』のディレクター木村憲司氏は、海外メディアとのインタビューにて、本作のコンセプトはもともと「サイコブレイク2」の続編の構想から生まれたものだと明言。「サイコブレイク3」のための構想は、東京・渋谷を舞台にした楽しいゲームを作ることに発展したことを明らかにしました。
なお、「サイコブレイク2」のディレクターを務めたJohn Johanas氏は現在『ゴーストワイヤートーキョー』とは異なる次のプロジェクトに着手しているそうで、これが「サイコブレイク3」にあたるのではないかとみられています。
Source:GAMERANT
「サイコブレイク3」は無きにしもあらずって感じですかね…?🤔
ジョセフとか2のDLCでワンチャン出るかな?と思ったらDLC自体出なくて残念だった思い出…。。
そして『ゴーストワイヤートーキョー』メディア向けのプレビュー動画、戦闘シーンやエリアなどなどめっちゃワクワクしますね…!!
マスクした招き猫のオブジェが個人的に結構目を惹きましたw
エフェクトも綺麗だしスクショも捗りそうですね📷
『ゴーストワイヤートーキョー』発売は3月25日(金)です!
おすすめ記事
|
|