『ゴーストワイヤー トーキョー』台湾と韓国でレーティング審査通過!バイオの三上真司氏が手掛ける完全新作アクション、発売時期は2022年
『ゴーストワイヤー トーキョー』台湾と韓国でレーティング審査通過していたことが判明、発売はもうすぐ?※更新(修正)
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かつてカプコンで「バイオハザード」などの名作を生み出し手掛けた三上真司氏の期待作『ゴーストワイヤー トーキョー』が、台湾と韓国でレーティング審査を通過したことが判明しました。
韓国で1月7日頃、台湾では12日頃にレーティング審査を通過していたようです。
Ghostwire: Tokyo has been rated in Taiwan: https://t.co/G4bp0EFo7l pic.twitter.com/j1eN5aWC72
— Gematsu (@gematsucom) January 12, 2022
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【悲報】『ゴーストワイヤートーキョー』発売時期が2022年初頭に延期…世界観実現とチームの健康のための時間確保
『ゴーストワイヤー トーキョー』は2021年に発売される予定のタイトルでしたが、同年7月に開発チームの健康の確保と、理想とするゲーム内の世界観を実現するため延期を決定していました。
2020年に初お披露目された同作は、不気味な東京の世界観を描きながらもスタイリッシュで爽快なアクションが楽しめそうな映像が多くのゲーマーの興味を惹きつけました。
昨年9月に開催されたSIEの配信イベント「PlayStation Showcase 2021」で公開されたトレーラーでは、「般若」と名乗るオカルト主義者による超常現象で東京の街が一変してしまった等より詳しい情報もいくつか明かされていました。
先日、SIEが不定期で発表しているゲーム情報番組「State of Play」が今月末、もしくは2月に開催されるという噂が立っており、曰く同配信内でこれまで以上に多くの情報を公開する予定なのだとか。
『ゴーストワイヤー トーキョー』はこれまでSIEが開催した配信イベントで何かしらの最新情報を解禁しているため、近日中にState of Playが行われるとなれば新情報ないし具体的な発売日を発表するのかもしれません。(あくまでも憶測ですが…。)
※修正しました。
コメント欄からのご指摘ありがとうございます。
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