うたわれるもの20周年記念作『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』下川社長へのインタビューが公開!「うたわれるもの」を冠しない理由、開発進捗度についてなど
うたわれるもの20周年記念作『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』下川社長へのインタビューが公開!
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アクアプラスより先日発表された「うたわれるもの」シリーズ20周年記念タイトル『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』ですが、本作について代表取締役社長下川直哉氏へのインタビューが公開されました。
合わせて、先日配信された20周年特別生放送のアーカイブが公開され、『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』のトレーラーが視聴可能になっています。
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▶『『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』下川社長へのインタビューひとまとめ』
【モノクロームメビウスについて】
・うたわれシリーズを遊んだことがない方でも楽しめる内容。
・開発度は85~90%。
・ゲーム内が一曲は9割以上が新曲。
・「うたわれるもの」3部作で培ってきたものとは方向性が異なる楽曲に。ジャンルは新情報をお楽しみに。
・(言えることは少ないが)シューニャが現れたことで驚きの事実とともに物語が動き始める。
・本作以外にも「うたわれ」関連の新作は動いているが、まずは本作に注力している。
【その他】
・『モノクロームメビウス』に「うたわれるもの」が冠しないのは、「うたわれるもの」という名前が作品のタイトルではなくテーマタイトルになり始めて、歴史に名を遺す偉大な人物を指す言葉になってきたと感じたから。
・上記だけでなく、最新作は新しいことにいろいろチャレンジしていてオールニューで見てもらいたいため。
・「ロストフラグ」が2周年を迎えられたのは、遊んでくれたり課金をしてくださる方がいらっしゃるおかげ。
・ここまで続けられているからこそモノクロームメビウスが発売できPVで見せたクオリティになった。
・来年一年を「うたわれ」イヤーにすべくいろいろと準備を進めている。
【『モノクローム メビウス 刻ノ代贖』トレーラーは2:07:31~から】
Source:ゲームよりどりサブカルみどりパーク
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