映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』予告映像が解禁!日本では2022年公開
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』予告編の映像が公開!
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「バイオハザード」の原点を描いたリブート版実写映画『Resident Evil: Welcome To Raccoon City(邦題:バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ)』の予告編が公開されました!
公開時期は、全米では2021年11月24日(水)、国内では2022年に予定されています。
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🛑予告編 解禁🛑
— 映画『バイオハザード』公式 (@biomovieJP) October 7, 2021
映画『#バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
2022年 全国ロードショー
クレア・レッドフィールド
クリス・レッドフィールド
ジル・バレンタイン
レオン・S・ケネディ
アルバート・ウェスカー
「バイオハザード」の原点を新たに描く──https://t.co/MZu6sl9uYJ pic.twitter.com/O1caQOjqfU
▶『『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』予告1』
『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は実写映画「バイオハザード」第一作目のリブート版でありながら、自身がゲーム「バイオハザード」のファンでもあるヨハネス・ロバーツ監督が新世代のユーザーに向けて新たに描いた内容とのこと。
解禁された予告編では、クレアやクリスの姿、初代「バイオハザード」で多くのファンを恐怖に陥れたゾンビの振り向きシーンほかゲーム内容の再現や、「バイオハザード2」で初登場したリッカーも確認できるなど、おぞましくも期待が高まる内容となっています。
【ストーリー】
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?
<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験。
「絶望」がこの街で産声をあげる――
舞台となるのは、巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点がある街、ラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
・脚本・監督
ヨハネス・ロバーツ
・出演
カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン)
ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド)
トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー)
アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ)
ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ)
ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン)
【海外版ポスターも公開】
かなり良さげですよね?!👏👏
クリスもクレアもとても合ってます!👏👏
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』日本での公開は2022年です。
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