PS5/PS4『地球防衛軍6』新たな侵略生物についての情報とスクリーンショットが公開!
PS5/PS4『地球防衛軍6』未知の侵略生物についての情報やスクリーンショットが公開!
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ディースリー・パブリッシャーより2022年にPS5/PS4用ソフトとして発売予定の『地球防衛軍6』ですが、本日公式サイトが更新され、新エネミーについての情報を公開しました!
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【WEB更新】PS5/PS4『地球防衛軍6』公式サイトにて新エネミー(マザーモンスター、テレポーションアンカー、テイルアンカー、強食性侵略生物、ロボットネイカー、クルール)を公開!https://t.co/zg4IC7pGDX#EDF6 pic.twitter.com/B62neE3kcB
— 地球防衛軍(EDF)公式 (@EDF_OFFICIAL) October 7, 2021
▶マザーモンスター
先の大戦の最中、地下洞穴で発見された侵略生物αの巨大個体。全長は50メートル以上。侵略生物αを産む能力を持ち、その巨体から噴出される体液(酸)は大量で広範囲に及ぶ。
▶地球外生物転送装置 テレポーションアンカー
先の大戦で地球に大量投下された巨大な塔のような物質転送装置。
この装置から次々と侵略生物が出現することが確認された。転送装置のコアとなるパーツが塔の上部に確認されており、その部分を破壊することで完全停止させることが可能。
▶新型転送装置 テイルアンカー
周囲からアンドロイドの出現が確認されている新型のテレポーションアンカー。
上部の転送装置の弱点を守るため、電磁シールドを搭載。また全方位を攻撃可能な触手のような砲台を持っている。
従来型と同様に発見次第、迅速に作動を停止させなければならない。
▶強食性侵略生物
α型と似た外見を持つ侵略性外来生物。甲殻を持たず、外皮は柔らかい。
プラスチックとコンクリートを分解し、食料とする。
木材や金属すらも、ある程度なら分解できるようである。幼生体らしき小型の「強食幼兵態」は小さいが強靭な顎と牙を持つ。
▶地底掘削ロボットネイカー
人間を攻撃目標とするキラーロボット。地上すれすれを移動し、且つ浮遊するため、悪路に阻まれることもなく、どんな場所でも活動できる。
機体全面が曲面の装甲に覆われ、しかも車輪や履帯といった弱点すらない。防御能力は戦車以上であり、歩兵の火器で損傷を与えることは難しい。
▶邪神クルール
その姿は正視に耐えないほど醜く恐ろしく、出会った者は恐怖のあまり正気を失うという。
邪神クルールまじでやばすぎです。顔……
PS5/PS4『地球防衛軍6』は2022年発売予定です!
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